2011年12月13日
【特価】実銃ホルスター
こんばんは
通販部員Yです。
隔日で楽天K店長の実弾射撃ブログをアップしておりますがどうでしょうか?
ブログを見てるとやっぱり、エアガンじゃなく実弾を海外へ撃ちに行きたくなりますよね。
さて本日ご紹介するのは、上にも掲載しました実銃用として使用されているカイデックス製、実物アンクルマイクスホルスターです。
実銃用と聞くと高いようなイメージがありますが ¥2980 とお手頃価格でのご提供となります!
他のお店をみてもこの価格はなかなか見つからないと思いますよ!
さて肝心の商品の方ですが基本的には素材のテンションで銃を保持するタイプのホルスターで、各銃をかたどった形になっています。
※当店では現在9種の取り扱いがございます。詳しくは記事の下部をご覧ください。
構造も非常にシンプルで一枚のカイデックスで銃を挟み込むような形になっています。そのためトイガンで使用する場合は傷がついてしまうかもしれないのでご注意ください。
商品は本体に加えて写真にも写っている替えのベルト接続パーツ、あとは予備のネジ受け等が付属します。
ちなみに今回ガバメント用でマルイガバメントを数十回抜き差しした程度では私が気になるような傷っぽい傷はつきませんでした。下記画像が数十回抜き差ししたガバメントです。特に気になるトリガー回りを撮影しています。
ただ何度も何度も抜き差ししているとさすがに塗装が剥がれてきたり素材がテカってきたりはするかもしれませんので改めてご注意くださいませ!
ベルトへ取り付けるためのパーツの一つは角度と高さを選んで取り付ける事の出来るクリップタイプのパーツでもう一つはベルトに通して使う固定タイプのパーツです。標準ではクリップタイプの物が付いています。
横から
裏から
ベルトを通すタイプの固定はネジの数がクリップタイプよりも多いです。
この点からかベルトに装着して抜き差しする際にはベルトに通すタイプの方がすんなり抜き差しすることが出来ます。といっても若干の差なのですが…
角度をつけて取り付けたところです。
表から見えるネジを調整することでテンションのかかり具合を若干調整することが可能です。
次はクリップタイプのパーツの上下取り付け位置の差です。


パーツ部に合わせて合成写真を作ってみました。
大体1cm位の差があります。

実際に装備してみました。
一枚目は初期取り付け位置での撮影です。
ピンボケしてます…
二枚目は取り付け位置を下げて角度をつけたものです。
ちなみにベルトを通すタイプの物の写真はないのですが一枚目の初期取り付け位置とほぼ同等の高さで装備することができます。
ポジション変更の事も考えると二種類の取り付けパーツは一長一短ですがこのあたりは好みによるかと思います。
単純に高さ、角度調整が必要な場合はクリップタイプ、調整が必要ない場合はしっかり固定できるベルトを通すタイプの物を使用するのがオススメです。
イメージ的にはRAVENのファントムタイプのカイデックスホルスターとブラックホークタイプのホルスターを足して二で割ったような感じでしょうか…?
通販部員Y的には結構使いやすいホルスターじゃないかなぁと思いました。
ブラックホークタイプと比べてワンアクション少ない動作で銃を抜けるのはやはり便利です。
まぁこのあたりは実銃の世界だと用途によって大きく利便性が変わってくるところだとは思うのですけど…トイガンなら特に心配するところでもないですね。
さて最初にも記載しましたようにこのアンクルマイクスホルスターは¥2980での販売となります!
ちなみにこの価格はアンクルマイクスのクオリティと便利さを知っていただこうと思っての当店お試し価格となっていますので気になった方はお早めにご購入ください!
気になった方はコチラをクリック!
【アンクルマイクスカイデックス リテンションホルスター/右利き用 お試し特価 ¥2980】
当店では以下の9種類のホルスターを取り扱っております。
M1911用
M92F用
G26,27,33用
G17,22,19,23用
SIG220,226用
USP用
USP Compact用
P99用
S&W Jフレーム用
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