2018年09月28日
第58回全日本ホビーショー
2018年05月10日
今日はホビーショー!!
ども、カフェオレです!!
今日は第57回静岡ホビーショー!!
現地にスタッフを派遣しておりますよ!!
ツイッターにて現地写真をバンバン流してもらってます。
ツイッターはこちら☞https://twitter.com/LAHOBBYSHOP
東京マルイブースの展示品はこんな感じの様子








チラ見せ予告の答え合わせとしては、、、
ガスブロ 89式
ガスブロ MTR16
ガスブロ 01P
ってことになるのかな?
個人的にはスピードローダーがすごい気になる。













今日は第57回静岡ホビーショー!!

現地にスタッフを派遣しておりますよ!!
ツイッターにて現地写真をバンバン流してもらってます。
ツイッターはこちら☞https://twitter.com/LAHOBBYSHOP
東京マルイブースの展示品はこんな感じの様子








チラ見せ予告の答え合わせとしては、、、
ガスブロ 89式
ガスブロ MTR16
ガスブロ 01P
ってことになるのかな?
個人的にはスピードローダーがすごい気になる。















2017年09月29日
今日はホビーショー!!
ども、カフェオレです!
今日は第57回全日本模型ホビーショー❕
東京マルイ製品の新製品が発表になりましたね。
現在、取材班が現地写真をツイッターにアップてくれております!!

東京マルイ恒例のチラ見せフラッシュで予告されていた物の正体は、、、、
次世代AK47!

オートストップ+マガジンチェンジ後のボルトハンドル操作によるリセット操作ができるようですよ!
USP!!

10歳以上用エアコキM92F&ほかにも色々

10歳以上用電動ブローバック ハイキャパ4.3

既に発表済みのトールハンマーも展示されております。


そして今回の隠し玉は、M&P9L


5インチに延長されたガスポート付きバレルとスリット付きスライドが特徴です。
バックストラップを新規制作されていますね。
これは、、、、またお財布との闘いが始まる予感(゚∀゚)アヒャ













今日は第57回全日本模型ホビーショー❕
東京マルイ製品の新製品が発表になりましたね。
現在、取材班が現地写真をツイッターにアップてくれております!!

東京マルイ恒例のチラ見せフラッシュで予告されていた物の正体は、、、、
次世代AK47!

オートストップ+マガジンチェンジ後のボルトハンドル操作によるリセット操作ができるようですよ!
USP!!

USPコンパクト、めっちゃ動きます。壊れそうな位。 pic.twitter.com/gu6ruNegTy
— L.A.HOBBYSHOP (@LAHOBBYSHOP) 2017年9月29日
10歳以上用エアコキM92F&ほかにも色々

10歳以上用電動ブローバック ハイキャパ4.3

既に発表済みのトールハンマーも展示されております。


そして今回の隠し玉は、M&P9L


5インチに延長されたガスポート付きバレルとスリット付きスライドが特徴です。
バックストラップを新規制作されていますね。
これは、、、、またお財布との闘いが始まる予感(゚∀゚)アヒャ















2016年09月23日
2016全日本模型ホビーショーレポート
9月23~25日に開催の、2016全日本模型ホビーショーのレポートです。
とりあえず画像をポンポン貼っていくのでご覧下さい。
サムネイルをクリックすると680x510ピクセルの画像が開きます。
東京マルイブースの正面全景です。

メイン展示は、ボルトアクションエアコッキングガン M40A5です。

実射性能に磨きをかけた事をアピールするため、熟練シューターによる10m狙撃デモンストレーションが行われています。
直径50mm(30mm?)の複数のプレートへの連続射撃はほぼ全て命中。ショートストロークコッキングが効いています。
また、45ACPダミーカートリッジも見事必中していました。

前回はまだシークレットだった内部機構についての発表がありました。

開発試験の様子(イメージ)です。
複数の長さのノズルを用意してのチェックが行われています。

トリガー機構には、セカンドシアとトリガーの間に「アクチュエーター」というパーツが追加されています。
これにより、シアが切れるタイミングの把握が、より緻密に感じられる様になるとの事です。

BB弾の給弾システムは、従来のVSR-10とL96AWSとも異なる、バイパス方式を採用しています。
この方式は、銃の内部にBB弾が残り、扱い方によってはマガジンの無い状態でも給弾され、不意の発砲を招いてしまうという欠点がありますが、それを防ぐ機構もあわせて開発されています。

製品の特徴をまとめたプレートです。




11月前後の発売を予定している、ガスブローバックHK45Tです。

専用アルミサプレッサーの装着により、作動性の低下がほぼ無いのが売りです。

マズルは金属製で、サプレッサーの頻繁な着脱や衝撃によるネジ山の破損の心配がありません。

スライド先端とバレルが接触する、ラバー製Oリングの部分で、バレルの素材が切り替わります。
(調整中のためOリングは装着されていません)

フロント、リアサイトは、サプレッサー装着時でも照準が可能で、なおかつ高さ低めのモデルを再現しています。

セフティ(コントロールレバー)が左右に在る事も特徴のひとつです。
右面のレバー基部は専用パーツで、従来品のノーマルモデルへの装着には、部品の接着を剥がす作業がともなうため、オススメは出来ないそうです。

こちらは、開発用のカットモデルです。
サプレッサー装着時の、アウターバレル基部の動きを確認し、トラブルが発生した際の、改良の参考に使用されるそうです。



P226Rも在るという事は、こちらもサプレッサー装着モデルが開発中?と勘繰ってしまいますが、予定は無いそうです。


時期新製品のフルサイズUSPはまだクレイモデルの状態です。
11月の独自イベントでは進展がみられるでしょうか?

魅惑のオリジナルグッズは、一般公開日の24日と25日に販売されます。

メーカー側の予想を超えた勢いで売れているそうです。

場所は変わって、クラウンモデルのブースを紹介します。
乾電池駆動式の電動ガン新製品は、MP7タイプのCP7です。
オリジナルとは異なる後方に傾斜したグリップとマガジンが特徴です。


新シリーズは、各地青少年保護条例対応の、10歳以上用仕様のガスリボルバーです。
発売は来年中ごろとまだまだ先になります。


エアーリボルバーシリーズは、パッケージデザインを変更して、価格の上昇を抑えています。
画像がありませんが、スピードローダーが発売予定です。

エアーリボルバーシリーズ対応の金属製カートリッジも発売予定です。

エアコッキングガンのグロックタイプ G33です。
フルスケールで、スライドストップのギミックもあります。


乾電池仕様のフルスケール電動ガン M4 PMCです。
キャリングハンドルが固定であるなど簡略化されていますが、セミ/フル切り替え、ホップアップ採用と充実しています。

MP9タイプの乾電池仕様のフルスケール電動ガン ELEX9のTANカラーモデルです。


ボルトアクションエアコッキングガン TYPE96のオプションパーツセットモデルです。




新機構採用のニューシリーズです。
シリンダー内に発射メカを収めた「ガスシリンダー」仕様モデルです。


エアーコッキングモデルとシリンダーを交換するだけの構造なので、両方のシリンダーが付属するパッケージも検討中だそうです。


さて、今回は東京マルイさんの完全新発表が無かったので、正直に言って盛り上がりに欠けるトイガン方面でした。
メーカー独自イベントが定番化する事で、この時期のイベントでの新製品発表は毎回地味になるのでは?と意地悪な質問をした所、今回は新製品(KSGでしょうね)の出荷の関係で新発表が間に合わなかったと思って下さい、との事でした。
9月のホビーショーで展示発表、年末の独自イベントでは実際に手に取って楽しめる…という流れが理想的だと思います。
11月26/27日に開催の、東京マルイ フェスティバル in ベルサール秋葉原 3rdのレポートは、各メディア様、関東のショップ様にお任せします(汗)
とりあえず画像をポンポン貼っていくのでご覧下さい。
サムネイルをクリックすると680x510ピクセルの画像が開きます。
東京マルイブースの正面全景です。

メイン展示は、ボルトアクションエアコッキングガン M40A5です。
実射性能に磨きをかけた事をアピールするため、熟練シューターによる10m狙撃デモンストレーションが行われています。
直径50mm(30mm?)の複数のプレートへの連続射撃はほぼ全て命中。ショートストロークコッキングが効いています。
また、45ACPダミーカートリッジも見事必中していました。
前回はまだシークレットだった内部機構についての発表がありました。
開発試験の様子(イメージ)です。
複数の長さのノズルを用意してのチェックが行われています。
トリガー機構には、セカンドシアとトリガーの間に「アクチュエーター」というパーツが追加されています。
これにより、シアが切れるタイミングの把握が、より緻密に感じられる様になるとの事です。
BB弾の給弾システムは、従来のVSR-10とL96AWSとも異なる、バイパス方式を採用しています。
この方式は、銃の内部にBB弾が残り、扱い方によってはマガジンの無い状態でも給弾され、不意の発砲を招いてしまうという欠点がありますが、それを防ぐ機構もあわせて開発されています。
製品の特徴をまとめたプレートです。
11月前後の発売を予定している、ガスブローバックHK45Tです。
専用アルミサプレッサーの装着により、作動性の低下がほぼ無いのが売りです。
マズルは金属製で、サプレッサーの頻繁な着脱や衝撃によるネジ山の破損の心配がありません。
スライド先端とバレルが接触する、ラバー製Oリングの部分で、バレルの素材が切り替わります。
(調整中のためOリングは装着されていません)
フロント、リアサイトは、サプレッサー装着時でも照準が可能で、なおかつ高さ低めのモデルを再現しています。
セフティ(コントロールレバー)が左右に在る事も特徴のひとつです。
右面のレバー基部は専用パーツで、従来品のノーマルモデルへの装着には、部品の接着を剥がす作業がともなうため、オススメは出来ないそうです。
こちらは、開発用のカットモデルです。
サプレッサー装着時の、アウターバレル基部の動きを確認し、トラブルが発生した際の、改良の参考に使用されるそうです。
P226Rも在るという事は、こちらもサプレッサー装着モデルが開発中?と勘繰ってしまいますが、予定は無いそうです。
時期新製品のフルサイズUSPはまだクレイモデルの状態です。
11月の独自イベントでは進展がみられるでしょうか?
魅惑のオリジナルグッズは、一般公開日の24日と25日に販売されます。
メーカー側の予想を超えた勢いで売れているそうです。
場所は変わって、クラウンモデルのブースを紹介します。
乾電池駆動式の電動ガン新製品は、MP7タイプのCP7です。
オリジナルとは異なる後方に傾斜したグリップとマガジンが特徴です。
新シリーズは、各地青少年保護条例対応の、10歳以上用仕様のガスリボルバーです。
発売は来年中ごろとまだまだ先になります。
エアーリボルバーシリーズは、パッケージデザインを変更して、価格の上昇を抑えています。
画像がありませんが、スピードローダーが発売予定です。
エアーリボルバーシリーズ対応の金属製カートリッジも発売予定です。

エアコッキングガンのグロックタイプ G33です。
フルスケールで、スライドストップのギミックもあります。
乾電池仕様のフルスケール電動ガン M4 PMCです。
キャリングハンドルが固定であるなど簡略化されていますが、セミ/フル切り替え、ホップアップ採用と充実しています。
MP9タイプの乾電池仕様のフルスケール電動ガン ELEX9のTANカラーモデルです。
ボルトアクションエアコッキングガン TYPE96のオプションパーツセットモデルです。
新機構採用のニューシリーズです。
シリンダー内に発射メカを収めた「ガスシリンダー」仕様モデルです。
エアーコッキングモデルとシリンダーを交換するだけの構造なので、両方のシリンダーが付属するパッケージも検討中だそうです。
さて、今回は東京マルイさんの完全新発表が無かったので、正直に言って盛り上がりに欠けるトイガン方面でした。
メーカー独自イベントが定番化する事で、この時期のイベントでの新製品発表は毎回地味になるのでは?と意地悪な質問をした所、今回は新製品(KSGでしょうね)の出荷の関係で新発表が間に合わなかったと思って下さい、との事でした。
9月のホビーショーで展示発表、年末の独自イベントでは実際に手に取って楽しめる…という流れが理想的だと思います。
11月26/27日に開催の、東京マルイ フェスティバル in ベルサール秋葉原 3rdのレポートは、各メディア様、関東のショップ様にお任せします(汗)
2016年09月23日
第56回ホビーショー開催!
ども、カフェオレでっす!
今日から第56回全日本模型ホビーショー
しかし今回は、東京マルイ新製品発表は無し、、、、(;・∀・)マジカ、、、
11月のマルイ独自イベント「マルイフェス」にて発表なんでしょうか?

取材班が速報をツイッターにてお知らせ中~

https://twitter.com/LAHOBBYSHOP
ではでは~












今日から第56回全日本模型ホビーショー

しかし今回は、東京マルイ新製品発表は無し、、、、(;・∀・)マジカ、、、
11月のマルイ独自イベント「マルイフェス」にて発表なんでしょうか?

取材班が速報をツイッターにてお知らせ中~

https://twitter.com/LAHOBBYSHOP
ではでは~














2016年05月12日
第55回静岡ホビーショーレポート
お待たせしました、第55回静岡ホビーショーレポートの本レポートです。
とりあえず、画像をザクザクと貼っていきますね。
(画像をクリックすると大きな画像が開きます)
会場エントランス、開場1時間程前です。
気のせいか、見知ったトイガン関係の業者さんの姿が多い様な気がします。

東京マルイブースの入り口側全景です。
(開場二時間後くらいの様子です)

奥側には、今回イチオシのKSGのイメージ画像がドーンとアップされています。

手前側には、M40A5、KSG、CQBRM4のパネルが掲示されています。

まずは、ブルパップスタイルのガスショットガン KRGからご紹介。
独創的な樹脂製外装の銃器を積極的にリリースするケルテック社の製品を再現したもので、様々な近代的ショットガンが登場する中、実用性で頭ひとつ抜けた感のある、話題の製品です。
キアヌ・リーブス主演の映画「ジョン・ウィック」に登場した事で、東京マルイスタッフのハートに火が付いたのでしょう。

基本スペックは、ガスショットガンM870シリーズを踏襲、KRGのデザインにあわせた変更と、さらなる改良が加わっています。

マガジンチューブがツインになっているのが良くわかるマズル周辺のデザインです。

銃の上面にはピカティニーレイルが備わっており、標準ではM4パトリオットに付属のフリップアップサイトが取り付けられています。
大き目のドットサイトを取り付けてもバランスが崩れません。

グリップ周辺は、やや味気の無い機能に徹したデザインです。
セフティはシンプルなクロスボルト式、トリガーガード前のフォアエンドロックをリリースするレバーは機能はありません。

同時発射数を3発、6発に切り替えるレバーは、バレルカバーを取り外した下に隠されています。
(解説パネルの真下あたりにレバーがあります)

チークパッドはアルミプレス製で、ヒンヤリとした感触です。
シェル型マガジンは、チークパッド下あたりのエジェクションポートから装着するデザインで、マガジンチューブの片方に給弾用マガジンを装着、もう片方に予備マガジンを二個装着できます。

着脱式のガスタンクは専用品で、バットプレートの取り外しは必要ですが、迅速に着脱可能な構造jになっています。

シェル型マガジンは従来品と共用になります。

お次は、ボルトアクションエアコッキングライフル M40A5のご紹介。
アメリカ軍海兵隊が独自に運用するM40ライフルの最新バージョンで、マクミラン社製ストックと、ナイトビジョン、サーマルビジョン等の装着に対応したフロントマウント、サプレッサーの装着に対応したマズルブレーキが特徴です。

VSR-10のサイズにL96AWSのメカを凝縮、さらに改良と新しいアイデアを加えた製品となります。

シンプルなデザインながら、使いやすさを追求した結果を体感できるグリップとストック周辺です。

マガジンは、実銃のそれを再現した形状に、30~35発の6mmBB弾を装填、シリンダーの前後に同期して内部のルートを移動したBB弾が、前方にあるチャンバーに導かれます。
(まだ非公表ですが、L96AWSとは異なる構造だそうです)

トリガーメカにもさらに改良が加わり、ただ軽いだけではない、発射のタイミングを掴みやすい構造になっているとの事です。

ボルトハンドルのセンターにはコッキングインジケーターが採用されています。

NVマウントは取り付ける向きを変える事で、サイドレイルの位置を変更出来ます。
QDスイベルのソケットが左右に、バイポッドは下部のユニバーサルピボットに取り付け出来ます。

コッキング中にボルトハンドルが回転しないロック機構も採用されています。
バットプレートはプレートの枚数変更で厚み調整が可能、チークパッドは好みの高さに調整出来ます。

NVマウントはアルミ合金一体成型で充分な強度を持ち、実際にナイトビジョンやサーマルビジョンを装着しても不安は無いそうです。

サプレッサー対応のマズルブレーキです。
純正サプレッサーの発売は検討中、既存の社外品は保証外ですが、実物と同じ寸法・構造なら対応するのでは?との事です。

ガスブローバックガン M4A1 MWSのバリエーションとなる、「CQBR Block1」です。
当店ではわかりやすくするため、「M4 CQBR」と呼称させていただきます。

M4A1 MWSの外装変更モデルで、取り回しのしやすさを向上させた、定番的な10.3インチバレル仕様となっています。
インナーバレル長は変わりがないので、実射性能はほぼそのままなのがポイントです。

フラッシュハイダーはKACタイプをチョイス、専用のQDサプレッサーが装着可能です。

RASハンドガードにはバーチカルフォアグリップが標準で付属しており、取り回し性の向上に貢献します。

画像には写っていませんが、ストック基部にCQDタイプのスリング取り付け用プレートが追加されます。

グロック社製ピストルの標準サイズ、40S&W弾仕様モデルのグロック22を再現したガスブローバックガンです。
既存のグロック17ベースではありますが、まったく予想外の隠し玉です。

実銃同様に違いのわかりにくいモデルですが、最大の特徴は、40S&W弾仕様の最新型のマガジンを再現している事です。

内部的にも、グロック34で導入した改良を取り入れており、このシリーズと長く・深く付き合っている人程、違いが伝わるのでは?との事です。

マガジンバンパーはレスト付きのものが標準で、フラットなものがオプションとして付属します。
実銃は銃口の跳ね上がりが強い40S&W弾仕様なので、両手で保持した際にレストがあるとかなり扱いやすくなるのだとか。

スライドストップノッチの保護方法は、グロック34に採用された構造を引き続き採用しています。

パッケージデザインもすでに完成、発売までカウントダウン中の状態だそうです。

スペアマガジンはシリーズ共通で使用できます。

前回に引き続き出展の、ガスブローバックガン HK45T(タクティカル)です。

サプレッサー対応バレル、専用リアサイト、TANカラーフレーム、アンビセフティ(コントロールレバー)などが追加仕様です。

フレームは、金型から抜いてそのままのツヤツヤとした雰囲気ではなく、マットな質感に調整するとの事です。

専用サプレッサーも付属します。

サプレッサーの取り付け部分は、汎用的な14mmネジではないそうです。
(実銃は16mmネジでしたっけ?)

秋頃に、他製品の製造スケジュールの合間を縫って発売の予定だそうです。

こちらも前回に引き続き出展の、コンパクト電動マシンガン MP7A1 TANカラーモデルです。
こちらは夏頃までに、他製品の製造スケジュールの合間を縫って発売の予定だそうです。

限定版はすでに完売となっている、サムライエッジ スタンダード HGモデルです。

デコッキングメカ、可変ホップアップ、ニューブローバックシリンダーを採用したU.S.M9がベースとなっており、これからのニュースタンダードとなりますが、従来のサムライエッジ スタンダードも製造は継続されるそうで、間違えない様に注意が必要ですね。

「バイオハザードZERO」仕様であった限定版パッケージは、キャラクターやロゴを変更した通常版になります。

M4パトリオットにあわせて発売となったツインドラムマガジンに対応した、他モデル用のアダプターです。

販売形態、価格などは未定ですが、ラインナップはひとまずコレで決定です。



電動ショットガン AA-12専用のドラムマガジンもようやく発売間近となりました!


電池は単四型を、後部をパネルを取り外した後に引きだした電池ボックスに収納します。

このボタンを押している間、ゼンマイを巻き上げます。

ガスブローバックガンの次回作はUSPフルサイズが進行中です。

物販は、ダミーカートリッジ各種、クリアファイル、マグカップが用意されています。



新作グッズは、Tシャツとトートバッグの二種類。
いずれも「おお、マルイだ」とすぐにわかるデザインになっています。



クラウンモデルさんのブースでは、電動ガンのMP7A1タイプが展示されていました。

グリップ、マガジンの形状にアレンジが入っています。

10歳以上対象仕様となっていますが、軽量BB弾とホップアップの組み合わせで、長射程の射撃を楽しめます。

エアコッキングリボルバーシリーズは、価格の上昇を抑えるためにパッケージ等の仕様をリニューアルします。


エアーリボルバー、ガスリボルバー共用のスピードローダーを開発中で、全て樹脂製になりますがしっかりとした出来となっています。

44マグナム用と357マグナム用の二種があり、定価は¥980くらいになるとの事です。

TYPE96 エアコッキングライフルには、フォールディングストック仕様が登場です。
(全体画像が無くてスミマセン)


ポケットハンドガンシリーズも好評発売中です。
再生産で手一杯の人気で、新規モデルはしばらく先になるとの事です。

1/12スケールのミニチュア プラモデルガン「リトルアーモリー」シリーズも新作発表アリです。


新作は、M134ミニガンと、81mm迫撃砲となります。

ミニガンは、MULE社が開発強力を行っています。



自衛隊&バイクファン感激の、陸上自衛隊 偵察オートバイ カワサキKLX250も、原型が展示されています。
九州で発生した地震被害救援のため、東北、関東地方から高速道路を自走して駆けつける姿が話題になりましたね。

トイガン関係のレポートは以上となります。
明日5/14、明後日5/15は、業者対象日には無いイベントや物販サービスも開催されますので、お近くの方でなくとも是非ご来場下さい!
(前回は、一般公開日に発表になった情報もあって驚きました!)
とりあえず、画像をザクザクと貼っていきますね。
(画像をクリックすると大きな画像が開きます)
会場エントランス、開場1時間程前です。
気のせいか、見知ったトイガン関係の業者さんの姿が多い様な気がします。

東京マルイブースの入り口側全景です。
(開場二時間後くらいの様子です)

奥側には、今回イチオシのKSGのイメージ画像がドーンとアップされています。

手前側には、M40A5、KSG、CQBRM4のパネルが掲示されています。

まずは、ブルパップスタイルのガスショットガン KRGからご紹介。
独創的な樹脂製外装の銃器を積極的にリリースするケルテック社の製品を再現したもので、様々な近代的ショットガンが登場する中、実用性で頭ひとつ抜けた感のある、話題の製品です。
キアヌ・リーブス主演の映画「ジョン・ウィック」に登場した事で、東京マルイスタッフのハートに火が付いたのでしょう。

基本スペックは、ガスショットガンM870シリーズを踏襲、KRGのデザインにあわせた変更と、さらなる改良が加わっています。

マガジンチューブがツインになっているのが良くわかるマズル周辺のデザインです。

銃の上面にはピカティニーレイルが備わっており、標準ではM4パトリオットに付属のフリップアップサイトが取り付けられています。
大き目のドットサイトを取り付けてもバランスが崩れません。

グリップ周辺は、やや味気の無い機能に徹したデザインです。
セフティはシンプルなクロスボルト式、トリガーガード前のフォアエンドロックをリリースするレバーは機能はありません。

同時発射数を3発、6発に切り替えるレバーは、バレルカバーを取り外した下に隠されています。
(解説パネルの真下あたりにレバーがあります)

チークパッドはアルミプレス製で、ヒンヤリとした感触です。
シェル型マガジンは、チークパッド下あたりのエジェクションポートから装着するデザインで、マガジンチューブの片方に給弾用マガジンを装着、もう片方に予備マガジンを二個装着できます。

着脱式のガスタンクは専用品で、バットプレートの取り外しは必要ですが、迅速に着脱可能な構造jになっています。

シェル型マガジンは従来品と共用になります。

お次は、ボルトアクションエアコッキングライフル M40A5のご紹介。
アメリカ軍海兵隊が独自に運用するM40ライフルの最新バージョンで、マクミラン社製ストックと、ナイトビジョン、サーマルビジョン等の装着に対応したフロントマウント、サプレッサーの装着に対応したマズルブレーキが特徴です。

VSR-10のサイズにL96AWSのメカを凝縮、さらに改良と新しいアイデアを加えた製品となります。

シンプルなデザインながら、使いやすさを追求した結果を体感できるグリップとストック周辺です。

マガジンは、実銃のそれを再現した形状に、30~35発の6mmBB弾を装填、シリンダーの前後に同期して内部のルートを移動したBB弾が、前方にあるチャンバーに導かれます。
(まだ非公表ですが、L96AWSとは異なる構造だそうです)

トリガーメカにもさらに改良が加わり、ただ軽いだけではない、発射のタイミングを掴みやすい構造になっているとの事です。

ボルトハンドルのセンターにはコッキングインジケーターが採用されています。

NVマウントは取り付ける向きを変える事で、サイドレイルの位置を変更出来ます。
QDスイベルのソケットが左右に、バイポッドは下部のユニバーサルピボットに取り付け出来ます。

コッキング中にボルトハンドルが回転しないロック機構も採用されています。
バットプレートはプレートの枚数変更で厚み調整が可能、チークパッドは好みの高さに調整出来ます。

NVマウントはアルミ合金一体成型で充分な強度を持ち、実際にナイトビジョンやサーマルビジョンを装着しても不安は無いそうです。

サプレッサー対応のマズルブレーキです。
純正サプレッサーの発売は検討中、既存の社外品は保証外ですが、実物と同じ寸法・構造なら対応するのでは?との事です。

ガスブローバックガン M4A1 MWSのバリエーションとなる、「CQBR Block1」です。
当店ではわかりやすくするため、「M4 CQBR」と呼称させていただきます。

M4A1 MWSの外装変更モデルで、取り回しのしやすさを向上させた、定番的な10.3インチバレル仕様となっています。
インナーバレル長は変わりがないので、実射性能はほぼそのままなのがポイントです。

フラッシュハイダーはKACタイプをチョイス、専用のQDサプレッサーが装着可能です。

RASハンドガードにはバーチカルフォアグリップが標準で付属しており、取り回し性の向上に貢献します。

画像には写っていませんが、ストック基部にCQDタイプのスリング取り付け用プレートが追加されます。

グロック社製ピストルの標準サイズ、40S&W弾仕様モデルのグロック22を再現したガスブローバックガンです。
既存のグロック17ベースではありますが、まったく予想外の隠し玉です。

実銃同様に違いのわかりにくいモデルですが、最大の特徴は、40S&W弾仕様の最新型のマガジンを再現している事です。

内部的にも、グロック34で導入した改良を取り入れており、このシリーズと長く・深く付き合っている人程、違いが伝わるのでは?との事です。

マガジンバンパーはレスト付きのものが標準で、フラットなものがオプションとして付属します。
実銃は銃口の跳ね上がりが強い40S&W弾仕様なので、両手で保持した際にレストがあるとかなり扱いやすくなるのだとか。

スライドストップノッチの保護方法は、グロック34に採用された構造を引き続き採用しています。

パッケージデザインもすでに完成、発売までカウントダウン中の状態だそうです。

スペアマガジンはシリーズ共通で使用できます。

前回に引き続き出展の、ガスブローバックガン HK45T(タクティカル)です。

サプレッサー対応バレル、専用リアサイト、TANカラーフレーム、アンビセフティ(コントロールレバー)などが追加仕様です。

フレームは、金型から抜いてそのままのツヤツヤとした雰囲気ではなく、マットな質感に調整するとの事です。

専用サプレッサーも付属します。

サプレッサーの取り付け部分は、汎用的な14mmネジではないそうです。
(実銃は16mmネジでしたっけ?)

秋頃に、他製品の製造スケジュールの合間を縫って発売の予定だそうです。

こちらも前回に引き続き出展の、コンパクト電動マシンガン MP7A1 TANカラーモデルです。
こちらは夏頃までに、他製品の製造スケジュールの合間を縫って発売の予定だそうです。

限定版はすでに完売となっている、サムライエッジ スタンダード HGモデルです。

デコッキングメカ、可変ホップアップ、ニューブローバックシリンダーを採用したU.S.M9がベースとなっており、これからのニュースタンダードとなりますが、従来のサムライエッジ スタンダードも製造は継続されるそうで、間違えない様に注意が必要ですね。

「バイオハザードZERO」仕様であった限定版パッケージは、キャラクターやロゴを変更した通常版になります。

M4パトリオットにあわせて発売となったツインドラムマガジンに対応した、他モデル用のアダプターです。

販売形態、価格などは未定ですが、ラインナップはひとまずコレで決定です。



電動ショットガン AA-12専用のドラムマガジンもようやく発売間近となりました!


電池は単四型を、後部をパネルを取り外した後に引きだした電池ボックスに収納します。

このボタンを押している間、ゼンマイを巻き上げます。

ガスブローバックガンの次回作はUSPフルサイズが進行中です。

物販は、ダミーカートリッジ各種、クリアファイル、マグカップが用意されています。



新作グッズは、Tシャツとトートバッグの二種類。
いずれも「おお、マルイだ」とすぐにわかるデザインになっています。



クラウンモデルさんのブースでは、電動ガンのMP7A1タイプが展示されていました。

グリップ、マガジンの形状にアレンジが入っています。

10歳以上対象仕様となっていますが、軽量BB弾とホップアップの組み合わせで、長射程の射撃を楽しめます。

エアコッキングリボルバーシリーズは、価格の上昇を抑えるためにパッケージ等の仕様をリニューアルします。


エアーリボルバー、ガスリボルバー共用のスピードローダーを開発中で、全て樹脂製になりますがしっかりとした出来となっています。

44マグナム用と357マグナム用の二種があり、定価は¥980くらいになるとの事です。

TYPE96 エアコッキングライフルには、フォールディングストック仕様が登場です。
(全体画像が無くてスミマセン)


ポケットハンドガンシリーズも好評発売中です。
再生産で手一杯の人気で、新規モデルはしばらく先になるとの事です。

1/12スケールのミニチュア プラモデルガン「リトルアーモリー」シリーズも新作発表アリです。


新作は、M134ミニガンと、81mm迫撃砲となります。

ミニガンは、MULE社が開発強力を行っています。



自衛隊&バイクファン感激の、陸上自衛隊 偵察オートバイ カワサキKLX250も、原型が展示されています。
九州で発生した地震被害救援のため、東北、関東地方から高速道路を自走して駆けつける姿が話題になりましたね。

トイガン関係のレポートは以上となります。
明日5/14、明後日5/15は、業者対象日には無いイベントや物販サービスも開催されますので、お近くの方でなくとも是非ご来場下さい!
(前回は、一般公開日に発表になった情報もあって驚きました!)
2016年05月12日
2016静岡ホビーショー!!
ども、カフェオレです。
今日は待ちに待った静岡ホビーショーであります!

詳しい情報は後ほどにt\させていただいて、今回発表があった機種のご紹介!!!
エアコッキング M40A5

ガスショットガン KSG

ガスライフル M4CQBR

ガスハンドガン GLOCK22

ガスハンドガン HK45タクティカル

こんな感じですかね。
ツイッターにて取材班が更新中!!!












今日は待ちに待った静岡ホビーショーであります!

詳しい情報は後ほどにt\させていただいて、今回発表があった機種のご紹介!!!
エアコッキング M40A5

ガスショットガン KSG

ガスライフル M4CQBR

ガスハンドガン GLOCK22

ガスハンドガン HK45タクティカル

こんな感じですかね。
ツイッターにて取材班が更新中!!!
— L.A.HOBBYSHOP (@LAHOBBYSHOP) 2016年5月12日














2015年09月26日
2015年第55回全日本模型ホビーショーレポート

お待たせいたしました、L.A.HOBBYSHOP恒例の、ホビーショーレポートです。
今回、担当者が夏風邪をひいてしまい、取材は予定通り行えましたが、本レポートに着手する前にダウンしてしまい、本日ようやくアップデート開始です。
ひとまず画像をどんどん貼っていき、コメントはその後に付けていきます。
※サムネイル画像をクリックすると大きな画像が開きます。
次世代電動ガン HK416Cカスタムバージョン
先行他社の電動ガンとの差別化か、外装にカスタムパーツを追加したスタイルとなっています。
外付けバッテリーケースを装着したスタイルの他、マガジン内にミニSサイズバッテリーを内蔵する新フィーチャーを導入しています。
オプションパーツ装着状態です。
標準状態ではバッテリーはマガジン内に収納式、外装式にしたい場合は別売のイルミネーター型バッテリーケースが必要になります。
バッテリー収納型マガジンは純正ミニSサイズバッテリーに対応、装弾数はリアルカウントの30発です。
上部の端子に対してショート事故の懸念を持つ人が多い様子ですが、開発中のテストではトラブルは生じていないとの事。
金属製のゴミ・ホコリを進入させない、水分に近づけないといった配慮は必要だと思います。
外部電源は、ハンドガード右面の一部を取り外し、コネクターを取り出す事が可能になっています。
レシーバー側面のストックバー用のガイドリングは強度のある別パーツです。
実はコレをスイベルリングと勘違いしていて、説明担当の社員さんは内心苦笑いしていたはず…。
ちなみに、もしバッテリーを外部とマガジン内を同時に接続してしまっても、即座に壊れてしまう事は無いそうです。
M4パトリオット ハイサイクルカスタム + ツインドラムマガジン
大胆にストックレス、ガスピストン採用モデルのスタイルを採用、ハンドガードやトップレイルの大半を強化樹脂で製作しており、サバイバルゲームでも軽快に取り回す事ができます。
バッテリーはハンドガード内にミニSサイズを収納、ガスピストンのダミー再現はされていないそうです。

ツインドラムマガジンは、実銃用ベータマガジンのスタイルを再現、ゼンマイ巻き上げ式ながらハイサイクルメカ対応の確実給弾を実現しています。
ガスブローバック M4A1 MWS
パッケージ案も完成しいよいよ量産開始間近、発売は来月末以降、11月中には確実にリリースしたいとの事です。
気になる価格は5万円前後、スペアマガジンの価格も出来るだけ低く設定したいとの事です。
先日開催のイベントで公開されたボルト&ボルトキャッチ保護システム「ZETシステム」の完成度をアピールするために、わざわざシステム無しの機構説明モデルも製作する力の入れ様です。
電動ショットガン AA-12
パッケージ案も完成し、年内発売に向けて調整中との事です。
拡張性の低さを指摘されていましたが、抜かりなく拡張マウントシステムも試作されていました。
ガスブローバック グロック G34
大まかには、スライドとアウターバレルが異なるのみなので、開発は問題なく進行しており、順当に行けば発売はM9(10月)の後となるとの事です。
エクステンド形状のスライドストップ、マガジンキャッチ、アジャスタブルリアサイトを採用し、スライド、バレルともにG17と互換性があるので、マルイ製グロックファンなら一挺押さえておいて良いと思います。
ガスショットガン M870 ウッドタイプストックモデル
樹脂製のウッド調パーツ採用モデルですが、表面の木目風モールドがなかなかにリアルです。
レシーバーとフロントサイトも専用パーツとなっています。
VSR-10のリアルショックモデル同様、ウッド調ストックモデルは年配の方からの要望が高いそうです。
ガスブローバック U.S.M9
なかなか発売されないのでやきもきしていた人も多いM9ですが、10月中旬に発売決定との事です。
コンパクト電動マシンガン MP7A1 TANカラーモデル
バリエーションモデルなので(?)、他製品の生産スケジュールの合間に発売か?との事です。
その他の企画中ガスブローバックガン
HK45タクティカルも、バリエーションモデルなので、要望とスケジュール次第ですんなりリリース出来そうな様子です。
USPフルサイズはまだアウトライン程度の状態ですが、要望が高いので速めに応えたいです、との事です。
プロライトLED
夜戦シーズンに発売か?と思っていましたが、近日発売予定の状態です。
ブースの様子
弾は飛ばせませんが、実際に手にとって確認出来る展示コーナーが充実しています。
特急ガンコーナーでは、専用ソフト弾のプニプニ具合を確認して下さい。
クラウンモデル
台湾、中国、韓国から良質のトイガンをローカライズするスタイルが確立しています。
一般公開日には、業者公開日に無かったモデル(TYPE96フォールディングストックモデル)も追加されている様です。
「新機構採用リボルバー」は、まだ公開に至っていませんでした。
新発表は、エアコッキングライフルのSVD-Sです。
エアコッキングガンG33はフルサイズで登場です。
好評の小型コッキングガンシリーズに、COLT25オート、ベビーブローニングが追加されます。
ピットロード/ぺあどっと
ビニール製戦車砲弾が好評につき新作登場!
阻塞気球、46cm九一式徹甲弾にはビックリ。
トミーテック
1/12スケールフィギュア用のミニチュアプラモデルガンが好評展開中です。
今回は、マルイさんとタイアップ状態のAA-12ショットガン、RPK、M202ロケットランチャーが発表、シールドと暴漢取り押さえ用の刺又(さすまた)が新機軸です。
カワサキKLX250陸上自衛隊仕様は、自衛隊ファン、バイクファンの両方に嬉しいアイテムです。
ファインモールド
実物大 九五式軽戦車がお出迎えです。
メイン発表アイテムは、旧日本陸軍 本土決戦用150t重戦車[オイ]です。
独自に入手した実車資料に基づき1/72で再現しています。
「ガールズ&パンツァー」シリーズもまだまだ展開されます。
GSIクレオス/AFVクラブ
1/12ミリタリー ミリタリーガールフィギュア 「バルキリー」シリーズがとてもいい出来です。






アオシマ
1/12オートバイシリーズ ホンダCB400four ヨンフォアです。
シリンダーヘッド、シート、タンクの裏まで再現した、ハイディテールキットです。





















2015年09月26日
マルイさん今度はコンパクトな感じで攻めてくるのね
どもども、カフェオレです。
昨日はホビーショーだというのにお休み頂いてました(∀`*ゞ)テヘッ
出先だったんでスマホで簡単に情報収集はしてはいたんですが、
今日改めて見てると次期マルイ電動ガンはコンパクトな方向性で攻めてきてますね。
次世代 HK416C
ハイサイクル M4パトリオット
コンパクトAEG MP7A1 TANカラー
専用の仕様を多数導入しています。 pic.twitter.com/JAfU5Ufhly
— L.A.HOBBYSHOP (@LAHOBBYSHOP) 2015, 9月 25
416Cはバッテリー内蔵マガジンと外部バッテリーの2WAY pic.twitter.com/XFqpofhvlZ
— L.A.HOBBYSHOP (@LAHOBBYSHOP) 2015, 9月 25
M4パトリオットハイサイクル pic.twitter.com/aeO5NXjmJc
— L.A.HOBBYSHOP (@LAHOBBYSHOP) 2015, 9月 25
コンパクトAEG MP7A1 TANカラー pic.twitter.com/NDXdXCK3go
— L.A.HOBBYSHOP (@LAHOBBYSHOP) 2015, 9月 25
ハンドガン、ショットガンは長め。
グロック34
M870ウッドタイプストック
GBBグロック34 pic.twitter.com/eiggCTk2Eg
— L.A.HOBBYSHOP (@LAHOBBYSHOP) 2015, 9月 25
M870ウッドタイプストックver pic.twitter.com/mMv91E4oak
— L.A.HOBBYSHOP (@LAHOBBYSHOP) 2015, 9月 25
うぁ、、、、次世代 HK416C超ほすぃ、、、
発売まで時間はあるでしょうし、お金貯めれるか、、、、な?
ホビーショーのレポートは現在執筆中?お楽しみに!!














2015年05月30日
今日はショットショー
どもども、カフェオレです!!
今日から二日間待ちに待ったショットショーなのです!!!
もちろん当店も参加出店しておりますので、是非是非お立ち寄り下さい
今回は中古パーツ類に力を入れております。


そしてそして、堺店店舗にてジャンク市開催します!!!
ショットショー帰りに是非ご来店ください。
道のり
<難波駅スタート>
難波駅―南海高野線(約15分)―三国ヶ丘駅―徒歩(約6分)―当店
三国ヶ丘駅からは西出口より出ていただきまして、国道310号線を南に5.6分ほど進みますと
右手にお隣が自転車屋さんのビルがあり、そのビルの5Fが当店店舗となります。










今日から二日間待ちに待ったショットショーなのです!!!
もちろん当店も参加出店しておりますので、是非是非お立ち寄り下さい

今回は中古パーツ類に力を入れております。

そしてそして、堺店店舗にてジャンク市開催します!!!
ショットショー帰りに是非ご来店ください。
道のり
<難波駅スタート>
難波駅―南海高野線(約15分)―三国ヶ丘駅―徒歩(約6分)―当店
三国ヶ丘駅からは西出口より出ていただきまして、国道310号線を南に5.6分ほど進みますと
右手にお隣が自転車屋さんのビルがあり、そのビルの5Fが当店店舗となります。












タグ :ショットショー
2015年05月14日
第54回静岡ホビーショーレポート
2015年5月15日に開催された、静岡ホビーショーに駆け足で行ってきました。
毎度の事ですが取材時間が短いため、情報量と正確さには若干問題がありますが、
参考になれば幸いです。
画像はクリックすると別ウィンドウで大きくなります。
まずは、東京マルイブースから。
入口から奥に進んで一番奥のタミヤ模型ブースの手前右側になります。

ミリタリーテイストのコスチュームをまとったコンパニオンさんがお出迎えしてくれます。

単独イベントの開催も大き告知されていました。

会場で初公開となる新製品は、オートマチック電動ショットガン AA-12です。

実銃は、フルオートモードのみの面制圧目的のショットガンで、RCヘリ(今ならドローン?)に搭載しての運用なども意識したものとなっています。

東京マルイ製品は、STD電動ガンとエアコッキングショットガンの技術を結合したものとして、長い時間をかけて開発してきたものがようやく完成したとの事です。

実銃と違いセミオートモードも搭載しており、エアコッキングショットガンと同じく「スナイパーライフルを三本束ねたような」恐ろしい使い方も可能となっています。

特に耐久性の確保には腐心したとの事で、フルオートモードによる高負荷に耐えるため、ノズル部分には内燃機に使用される「カシマコート」処理を導入しています。
また、メカのレイアウトの自由度を向上、耐久性を高め、動作を確実にする目的で、東京マルイ製品では初のFETを採用しています。

内部構造をアピールするために、右面がシースルー素材になった展示品も用意されていました。
モーターとギアの位置が確認出来ますが…

グリップの上の真鍮の部品がシリンダーでしょうか?すごく離れています。
その部品の前の、ダイヤルが3つ並んだ部分がチャンバーなのでしょう。

ホップ調整ダイヤルは、L(左) T(上) R(右)とバレルごとに調整可能です。
LとRはそれぞれ斜め上方向にホップアップ効果がかかるように設計されており、弾の飛距離を延長するとういうよりは、散布界を調整可能と考えて良いかもしれません。

マガジンは90連(30回発射)のボックスタイプと、3000発以上収納可能な電動巻き上げ式ドラムマガジンが用意されています。

ストック側面には大きくAA12と刻印されており、グリップの素っ気ない滑り止めといい、実にアメリカンな雰囲気です。

ボックスマガジンの側面にも「スレッジハマー」と刻印されており、能天気な雰囲気です。

ハンドガードも、レイルシステムなどを見慣れた目には、実にサッパリとしたデザインになっています。

お次は、ガスブローバック M4A1 MWSです。
発表から時間が経過した分、完成度が高まりました。

具体的には、セミオート動作のレスポンスを向上させ、結果としてフルオート時のサイクルが実銃並みの秒間14発(STD電動ガンが秒間16発程度)にまで向上、気温条件が適していればストレスなく最終弾まで撃ち切れそうです。

外形寸法は実銃のソレをトレースしています。(内部パーツの寸法等は無用のトラブル防止のため実銃とは異なります)

試射させていただきましたが、確かに、セミ・フルオートともに動きが良くなっていると感じました。



ガスブローバックハンドガンの新製品は、U.S.M9ピストルです。
東京マルイ製ガスブローバックの二世代目第一弾であった「M92ミリタリーモデル」を全面リニューアルしています。

外寸や内部メカは、先に発売済みのM9A1やサムライエッジ バリーバートンVer.2と同じ系統となります。

マガジンは共用ながらスライドの動きはまったく別物となり、可変ホップアップとデコッキングメカを採用した、完全版と言える製品になりました。





刻印は、もうちょっとウソをついていいと思います。

ハイキャパ5.1のカスタムモデルとなる、ハイキャパ ゴールドマッチです。

以前に販売されていた「マッチカスタム」ともまた異なる仕様となっています。







開発中の次期新製品は、HK45タクティカルと、USPのフルサイズとなります。

コンパクト電動サブマシンガンシリーズは、電源関係を別売にしてリニューアルされます。

バッテリーを電動ハンドガン用マイクロ500と共用にするアダプターが付属し、電動ハンドガンとの併用に都合が良くなりました。


電動ハンドガン用の外付け大容量バッテリーとしても好評だったプロライトがLEDライトとなって再登場します。




エアコッキングリボルバーも、微調整が完了していよいよ発売間近となりました。
よくある質問に「ダブルアクション射撃は可能か」というものがありますが、シングルアクションのみです。

第一弾はパイソンの4インチバレルモデルで、その後各モデルが順次登場だそうです。

別売りカートリッジも同時発売の予定です。

HK417、HK416 DEVGRUカスタム等の高額モデルも、予想を超える売れ行きだそうです。

海外での評価も高く、大手海外サイトでの人気投票で5年連続で各種ランキングを獲得しています。

大好評のプレゼントキャンペーンも、次々と企画中との事です。

会場入口から真っ先に目に入る「特急ガン」の正体がコレです。

低年齢向け玩具シリーズの新作で、手押し走行が可能な「プ〇レール」クラスの電車に、ソフトBB弾の発射機構を内蔵したものです。



オトナ的に気になったのは、このプニプニした手触りのBB弾です。

BB弾とはいってもエアソフトガンには使用出来ません。

プロキャッチターゲットのカラーバリエーション的なものも参考出展されていました。

静岡ホビーショー出展のトイガン系メーカーといえば、クラウンモデルも見逃せません。
(アリイ:マイクロエースは、コンバットアクセサリーシリーズの展示はしていませんでした…)

業界内で色々噂のあった「PSR」は、結局APS SR-2風のストックにスーパーライフルシリーズ共通の機関部というものでした。

TYPE96系にはフォールディングストックモデルが登場予定です。

このデザインには興味があっても、高額製品には手を出しづらかった方にはなかなか魅力的ではないでしょうか?


エアコッキングハンドガンにはモデルG33が登場、コレはいわゆるフルサイズとなります。

前回も出品されていたエアコッキング式ダブルデリンジャーは、発売間近となり、カラーバリエーションモデルも展示されていました。

そして、気になる予告が…。

最近人気の1/12スケールミニチュアガンシリーズの「リトルアーモリー」の新製品展示です。

64式小銃タイプが新発表となりました。

また、シリーズ各種が収納可能なペリカン社製品タイプのハードケースと、雰囲気を高めるアモカン、さらにミリポリテイストのガンラックも企画中です。

内貼りにスポンジが使われていて、とてもリアルです。


SCAR-Hのブラックモデルは、イベント限定販売(受注?)アイテムです。



以下は、トイガンに関係の無いものをいくつか…。










毎度の事ですが取材時間が短いため、情報量と正確さには若干問題がありますが、
参考になれば幸いです。
画像はクリックすると別ウィンドウで大きくなります。
まずは、東京マルイブースから。
入口から奥に進んで一番奥のタミヤ模型ブースの手前右側になります。

ミリタリーテイストのコスチュームをまとったコンパニオンさんがお出迎えしてくれます。

単独イベントの開催も大き告知されていました。

会場で初公開となる新製品は、オートマチック電動ショットガン AA-12です。

実銃は、フルオートモードのみの面制圧目的のショットガンで、RCヘリ(今ならドローン?)に搭載しての運用なども意識したものとなっています。

東京マルイ製品は、STD電動ガンとエアコッキングショットガンの技術を結合したものとして、長い時間をかけて開発してきたものがようやく完成したとの事です。

実銃と違いセミオートモードも搭載しており、エアコッキングショットガンと同じく「スナイパーライフルを三本束ねたような」恐ろしい使い方も可能となっています。

特に耐久性の確保には腐心したとの事で、フルオートモードによる高負荷に耐えるため、ノズル部分には内燃機に使用される「カシマコート」処理を導入しています。
また、メカのレイアウトの自由度を向上、耐久性を高め、動作を確実にする目的で、東京マルイ製品では初のFETを採用しています。

内部構造をアピールするために、右面がシースルー素材になった展示品も用意されていました。
モーターとギアの位置が確認出来ますが…

グリップの上の真鍮の部品がシリンダーでしょうか?すごく離れています。
その部品の前の、ダイヤルが3つ並んだ部分がチャンバーなのでしょう。

ホップ調整ダイヤルは、L(左) T(上) R(右)とバレルごとに調整可能です。
LとRはそれぞれ斜め上方向にホップアップ効果がかかるように設計されており、弾の飛距離を延長するとういうよりは、散布界を調整可能と考えて良いかもしれません。

マガジンは90連(30回発射)のボックスタイプと、3000発以上収納可能な電動巻き上げ式ドラムマガジンが用意されています。

ストック側面には大きくAA12と刻印されており、グリップの素っ気ない滑り止めといい、実にアメリカンな雰囲気です。

ボックスマガジンの側面にも「スレッジハマー」と刻印されており、能天気な雰囲気です。

ハンドガードも、レイルシステムなどを見慣れた目には、実にサッパリとしたデザインになっています。

お次は、ガスブローバック M4A1 MWSです。
発表から時間が経過した分、完成度が高まりました。

具体的には、セミオート動作のレスポンスを向上させ、結果としてフルオート時のサイクルが実銃並みの秒間14発(STD電動ガンが秒間16発程度)にまで向上、気温条件が適していればストレスなく最終弾まで撃ち切れそうです。

外形寸法は実銃のソレをトレースしています。(内部パーツの寸法等は無用のトラブル防止のため実銃とは異なります)

試射させていただきましたが、確かに、セミ・フルオートともに動きが良くなっていると感じました。



ガスブローバックハンドガンの新製品は、U.S.M9ピストルです。
東京マルイ製ガスブローバックの二世代目第一弾であった「M92ミリタリーモデル」を全面リニューアルしています。

外寸や内部メカは、先に発売済みのM9A1やサムライエッジ バリーバートンVer.2と同じ系統となります。

マガジンは共用ながらスライドの動きはまったく別物となり、可変ホップアップとデコッキングメカを採用した、完全版と言える製品になりました。





刻印は、もうちょっとウソをついていいと思います。

ハイキャパ5.1のカスタムモデルとなる、ハイキャパ ゴールドマッチです。

以前に販売されていた「マッチカスタム」ともまた異なる仕様となっています。







開発中の次期新製品は、HK45タクティカルと、USPのフルサイズとなります。

コンパクト電動サブマシンガンシリーズは、電源関係を別売にしてリニューアルされます。

バッテリーを電動ハンドガン用マイクロ500と共用にするアダプターが付属し、電動ハンドガンとの併用に都合が良くなりました。


電動ハンドガン用の外付け大容量バッテリーとしても好評だったプロライトがLEDライトとなって再登場します。




エアコッキングリボルバーも、微調整が完了していよいよ発売間近となりました。
よくある質問に「ダブルアクション射撃は可能か」というものがありますが、シングルアクションのみです。

第一弾はパイソンの4インチバレルモデルで、その後各モデルが順次登場だそうです。

別売りカートリッジも同時発売の予定です。

HK417、HK416 DEVGRUカスタム等の高額モデルも、予想を超える売れ行きだそうです。

海外での評価も高く、大手海外サイトでの人気投票で5年連続で各種ランキングを獲得しています。

大好評のプレゼントキャンペーンも、次々と企画中との事です。

会場入口から真っ先に目に入る「特急ガン」の正体がコレです。

低年齢向け玩具シリーズの新作で、手押し走行が可能な「プ〇レール」クラスの電車に、ソフトBB弾の発射機構を内蔵したものです。



オトナ的に気になったのは、このプニプニした手触りのBB弾です。

BB弾とはいってもエアソフトガンには使用出来ません。

プロキャッチターゲットのカラーバリエーション的なものも参考出展されていました。

静岡ホビーショー出展のトイガン系メーカーといえば、クラウンモデルも見逃せません。
(アリイ:マイクロエースは、コンバットアクセサリーシリーズの展示はしていませんでした…)

業界内で色々噂のあった「PSR」は、結局APS SR-2風のストックにスーパーライフルシリーズ共通の機関部というものでした。

TYPE96系にはフォールディングストックモデルが登場予定です。

このデザインには興味があっても、高額製品には手を出しづらかった方にはなかなか魅力的ではないでしょうか?


エアコッキングハンドガンにはモデルG33が登場、コレはいわゆるフルサイズとなります。

前回も出品されていたエアコッキング式ダブルデリンジャーは、発売間近となり、カラーバリエーションモデルも展示されていました。

そして、気になる予告が…。

最近人気の1/12スケールミニチュアガンシリーズの「リトルアーモリー」の新製品展示です。

64式小銃タイプが新発表となりました。

また、シリーズ各種が収納可能なペリカン社製品タイプのハードケースと、雰囲気を高めるアモカン、さらにミリポリテイストのガンラックも企画中です。

内貼りにスポンジが使われていて、とてもリアルです。


SCAR-Hのブラックモデルは、イベント限定販売(受注?)アイテムです。



以下は、トイガンに関係の無いものをいくつか…。










2015年05月14日
第54回静岡ホビーショー速報
どもども、カフェオレです。
今日は静岡ホビーショーですね

今回も当店取材班が潜入しております!!
当店ツイッターより取材班からの速報をご覧いただけますので
是非ご覧ください!!
ちらっと、、
開場30分前です。 pic.twitter.com/JaDgUHAL52
— L.A.HOBBYSHOP (@LAHOBBYSHOP) 2015, 5月 14
— L.A.HOBBYSHOP (@LAHOBBYSHOP) 2015, 5月 14
こ、これは!?AA12!!
ではでは~ノシ














2014年12月14日
[LA] 年末くじ引き開始!! [イベント]
ども、カフェオレです(´・ω・`)やあ
毎年恒例のL.A.HOBBYSHOPくじ引き開始いたします!!!

今回も応募期間内に、
商品小計一万円以上のお買い物をされたお客様に、
大量ポイントが当たる大チャンスです!
クジ配布期間
2014年12月15日(月)~2014年01月15日(木)
詳細は特設ページにてご確認ください。↓
http://la-gunshop.com/user_data/blog_detail.php?post_id=848












毎年恒例のL.A.HOBBYSHOPくじ引き開始いたします!!!

今回も応募期間内に、
商品小計一万円以上のお買い物をされたお客様に、
大量ポイントが当たる大チャンスです!
クジ配布期間
2014年12月15日(月)~2014年01月15日(木)
詳細は特設ページにてご確認ください。↓
http://la-gunshop.com/user_data/blog_detail.php?post_id=848














2014年11月26日
今週末はショットショー
ども、カフェオレです。
今週末はショットショーでありますねヽ(*´∀`)ノ
朝から並ばれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
もちろん、当店も出店いたしますのでお立ち寄りください!!

場所は前回と同じ?です。
今回も
お宝
いっぱい持っていきますので、お楽しみに!!
ちなみに私はお店番なのでいけません、、、(´・ω・`)
ショットショー帰りにでもお店に来てくれると嬉しいな、、、なんて
お店への行き方?
難波からだと南海高野線で三国ヶ丘駅を目指してください4駅ほどです。
そこから徒歩10分ぐらいで到着です。
所要時間は
電車、徒歩含めても30~40分(電車の待ち時間がなければ)ほどです。











今週末はショットショーでありますねヽ(*´∀`)ノ
朝から並ばれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
もちろん、当店も出店いたしますのでお立ち寄りください!!

場所は前回と同じ?です。
今回も


ちなみに私はお店番なのでいけません、、、(´・ω・`)
ショットショー帰りにでもお店に来てくれると嬉しいな、、、なんて
お店への行き方?
難波からだと南海高野線で三国ヶ丘駅を目指してください4駅ほどです。
そこから徒歩10分ぐらいで到着です。
所要時間は
電車、徒歩含めても30~40分(電車の待ち時間がなければ)ほどです。













タグ :ショットショー
2014年09月26日
第54回 全日本模型ホビーショー その4 クラウン編
[T]です。
その4はみんな大好き、クラウンモデルブースのご紹介。
例のごとくサムネイル画像をクリックすると大きくなります。
10月発売予定のボルトアクションライフル TYPE96シリーズです。
M700のA.I.C.Sストック付モデルと言えなくもない、いい感じです。

10歳以上用、18歳以上用、カラーバリエーションが予定されています。

10歳以上用、18歳以上用の違いは、パワー、バレル長、重さ、となる予定です。

ピンクカラーモデルは参考出品です。

10歳以上用、18歳以上用ともに、ショートバレルとロングバレルが発売されるかも?とやや流動的です。

ミニサイズのエアコッキングハンドガンシリーズです。

今回の追加はダブルデリンジャーです。
その他二種との比較でわかると思いますが、デリンジャーはフルサイズ?です。

構造は、以前にマルシンから発売されていた、上側バレルにチューブマガジンを有するタイプに似ています。

グリップ内にポンプが内蔵されており、ハンマーは「コッキングレバー」として機能し、トリガーとは連動しません。

訪れる人が皆「コレはいい!」と褒めていたのが印象的です。
なお、実射性能は「銀ダンエアガン」よりパワーがあるかな?という感じでした。
H&K P2000タイプです。

Kahr ArmsのP9タイプです。

海外製品のローカライズがメインのため、仕様や入荷時期が流動的ですが、一回きりでもいいのでこういった製品をどんどんリリースして欲しいですね。
その4はみんな大好き、クラウンモデルブースのご紹介。
例のごとくサムネイル画像をクリックすると大きくなります。
10月発売予定のボルトアクションライフル TYPE96シリーズです。
M700のA.I.C.Sストック付モデルと言えなくもない、いい感じです。

10歳以上用、18歳以上用、カラーバリエーションが予定されています。

10歳以上用、18歳以上用の違いは、パワー、バレル長、重さ、となる予定です。

ピンクカラーモデルは参考出品です。

10歳以上用、18歳以上用ともに、ショートバレルとロングバレルが発売されるかも?とやや流動的です。

ミニサイズのエアコッキングハンドガンシリーズです。

今回の追加はダブルデリンジャーです。
その他二種との比較でわかると思いますが、デリンジャーはフルサイズ?です。

構造は、以前にマルシンから発売されていた、上側バレルにチューブマガジンを有するタイプに似ています。

グリップ内にポンプが内蔵されており、ハンマーは「コッキングレバー」として機能し、トリガーとは連動しません。

訪れる人が皆「コレはいい!」と褒めていたのが印象的です。
なお、実射性能は「銀ダンエアガン」よりパワーがあるかな?という感じでした。
H&K P2000タイプです。

Kahr ArmsのP9タイプです。

海外製品のローカライズがメインのため、仕様や入荷時期が流動的ですが、一回きりでもいいのでこういった製品をどんどんリリースして欲しいですね。
タグ :全日本模型ホビーショー
2014年09月26日
第54回 全日本模型ホビーショー その3 東京マルイ補足編
[T]です。
少々時間が開きましたが、東京マルイブースでの取材結果のご報告です。
前回のイベントで電撃発表となった次世代電動ガン HK417アーリーバリアントですが、細かなバリエーションの多い実銃を再現するに当たって、取材が出来た個体をモデルとする事で統一感を高めています。

外装はもちろん内部的にも実銃同様にただHK416を大きくしただけではなく、結構な手間がかけられているとの事。

すでに動作する状態になっており、パッケージのイメージも完成、意外と時間はかからないのではと感じました。

モックアップ状態での展示期間がそれほど長くなかったUSPシリーズも、一気に完成間近の状態まで作業が進められた感があります。

手に取っての確認はNGでしたが、内部の部品も量産用のものが揃っているそうです。






仕様は最近の製品(HK45やM&P9)と同じで、撃って良し、眺めて良しの仕上がりとなる事は間違いないでしょう。
展示ではアピールされていませんでしたが、実銃用ホルスターとの相性も問題無いそうです。
フルサイズも、コンパクトが出来上がればあっという間だと思います。

ガスブローバックガンの「カスタムライン」シリーズ新作となります。

既存モデルのバリエーションモデルとなりますが、カラー以外にもサイトシステム(M&P9)や、サイレンサーセット(HK45)など、カスタムパーツを追加しつつ、通常モデルよりも¥2000程度のアップに収めたいとの事です。


電動ハンドガン初のガバメントタイプとなるハイキャパEは、既存のシリーズとメカボックス・バッテリー等を共用とするためパンパンに膨らんだ印象があります。
さりとてガバメントタイプ、待ち望んだ人も多い事でしょう。





ガスブローバックガン M4A1 MWSは、実射面であらゆる製品を超えるべく、じっくりと開発を進めているとの事。
「夏場以外は楽しめない」といった事が無い様に、徹底的にチューニングされるはずです。



全体としては、新作の実射が行えなかったのが残念でした。
年末にかけて開催されるガン&ミリタリーイベントでの展示に期待しましょう。
少々時間が開きましたが、東京マルイブースでの取材結果のご報告です。
前回のイベントで電撃発表となった次世代電動ガン HK417アーリーバリアントですが、細かなバリエーションの多い実銃を再現するに当たって、取材が出来た個体をモデルとする事で統一感を高めています。

外装はもちろん内部的にも実銃同様にただHK416を大きくしただけではなく、結構な手間がかけられているとの事。

すでに動作する状態になっており、パッケージのイメージも完成、意外と時間はかからないのではと感じました。

モックアップ状態での展示期間がそれほど長くなかったUSPシリーズも、一気に完成間近の状態まで作業が進められた感があります。

手に取っての確認はNGでしたが、内部の部品も量産用のものが揃っているそうです。






仕様は最近の製品(HK45やM&P9)と同じで、撃って良し、眺めて良しの仕上がりとなる事は間違いないでしょう。
展示ではアピールされていませんでしたが、実銃用ホルスターとの相性も問題無いそうです。
フルサイズも、コンパクトが出来上がればあっという間だと思います。

ガスブローバックガンの「カスタムライン」シリーズ新作となります。

既存モデルのバリエーションモデルとなりますが、カラー以外にもサイトシステム(M&P9)や、サイレンサーセット(HK45)など、カスタムパーツを追加しつつ、通常モデルよりも¥2000程度のアップに収めたいとの事です。


電動ハンドガン初のガバメントタイプとなるハイキャパEは、既存のシリーズとメカボックス・バッテリー等を共用とするためパンパンに膨らんだ印象があります。
さりとてガバメントタイプ、待ち望んだ人も多い事でしょう。





ガスブローバックガン M4A1 MWSは、実射面であらゆる製品を超えるべく、じっくりと開発を進めているとの事。
「夏場以外は楽しめない」といった事が無い様に、徹底的にチューニングされるはずです。



全体としては、新作の実射が行えなかったのが残念でした。
年末にかけて開催されるガン&ミリタリーイベントでの展示に期待しましょう。
タグ :全日本模型ホビーショー
2014年09月26日
第54回 全日本模型ホビーショー その2
[T]です。
全日本模型ホビーショーから帰還いたしました。
新大阪から新幹線のぞみ始発に乗っても、業者DAYの開場9:00には間に合いませんでして、関西所在のつらい所です。
また、会場が東京ビッグサイトという事で都心からのアクセスが良く、入場時はすでに人混みになっていて撮影にひと苦労しました。
撮影の際に避けていただいた業者の皆様、撮影しやすい様に配慮していただいたセールス担当の皆様に感謝いたします。
概要はツイッターで速報、掲載しましたので、その2ではマルイさん配布のフライヤーをスキャンして掲載してみました。
大きなサイズのデータは、後日マルイさんのHPで公開されると思いますので、雰囲気が伝わる程度の小さ目です。
サムネイルをクリックすると大きくなります。
■次世代電動ガン HK417 アーリーバリアント
価格:HK416D以上、DEVGRUカスタム以下くらい?/発売時期:年内予定

■ガスブローバック USPコンパクト
価格:他機種と同じ位を予定/発売時期:早めに

■電動ハンドガン ハイキャパE
価格:他機種と同じ位を予定/発売時期:早めに

上記三機種の価格と発売時期は、現状ではあやふやです(笑)
■電動ガン ライト・プロ M4CQB タンカラ―モデル
当店販売価格:¥11,188/発売時期:10/9入荷予定

その3では見聞きした情報をつらつらと書いていきます。
全日本模型ホビーショーから帰還いたしました。
新大阪から新幹線のぞみ始発に乗っても、業者DAYの開場9:00には間に合いませんでして、関西所在のつらい所です。
また、会場が東京ビッグサイトという事で都心からのアクセスが良く、入場時はすでに人混みになっていて撮影にひと苦労しました。
撮影の際に避けていただいた業者の皆様、撮影しやすい様に配慮していただいたセールス担当の皆様に感謝いたします。
概要はツイッターで速報、掲載しましたので、その2ではマルイさん配布のフライヤーをスキャンして掲載してみました。
大きなサイズのデータは、後日マルイさんのHPで公開されると思いますので、雰囲気が伝わる程度の小さ目です。
サムネイルをクリックすると大きくなります。
■次世代電動ガン HK417 アーリーバリアント
価格:HK416D以上、DEVGRUカスタム以下くらい?/発売時期:年内予定

■ガスブローバック USPコンパクト
価格:他機種と同じ位を予定/発売時期:早めに

■電動ハンドガン ハイキャパE
価格:他機種と同じ位を予定/発売時期:早めに

上記三機種の価格と発売時期は、現状ではあやふやです(笑)
■電動ガン ライト・プロ M4CQB タンカラ―モデル
当店販売価格:¥11,188/発売時期:10/9入荷予定

その3では見聞きした情報をつらつらと書いていきます。
タグ :全日本模型ホビーショー
2014年09月26日
第54回 全日本模型ホビーショー その1
おはようございます。カフェオレです。( ゚∀゚)ノィョ―ゥ
本日から
2014 第54回 全日本模型ホビーショー
が開催です!!
現地に赴いている取材スタッフTから、
東京マルイさんブースを含めた、
各メーカさんの新製品情報等の突撃取材写真が入ってきましたので、
詳しい解説は後ほどとしまして各ブースの様子をお届けいたします!

































以上が、現地の取材スタッフTからの各ブースの突撃写真です。
詳しいレポートはまた後ほど、アップしていきますので、お見逃しなく!
本日から
2014 第54回 全日本模型ホビーショー
が開催です!!
現地に赴いている取材スタッフTから、
東京マルイさんブースを含めた、
各メーカさんの新製品情報等の突撃取材写真が入ってきましたので、
詳しい解説は後ほどとしまして各ブースの様子をお届けいたします!

































以上が、現地の取材スタッフTからの各ブースの突撃写真です。
詳しいレポートはまた後ほど、アップしていきますので、お見逃しなく!
タグ :全日本模型ホビーショー
2014年08月03日
[tasco] 難あり特価 [ドットサイト]
おこんにちは、カフェオレです( ゚∀゚)ノィョ―ゥ
雨のおかげで涼しいので今日はHOTカフェオレにならなくてすみそうだ、、、
今日のおしらせは、、、
[難あり特価]
tasco (US) ドットサイト
QP22 オープンリフレクス RD DOT 1x32

~難あり理由~
具体的には、
電池蓋に付いているOリングが低品質、
正面部分の加工痕が水平になっていない、
レティクル切り替えポジションのインジケーターが若干ズレている、等
いずれもこの製品としては平均的なもので、
機能も問題ありません。
ただ、一度返品せれてしまった物ですので特価といたします。
http://la-gunshop.com/products/detail.php?product_id=33420
外観を気にしない方にとっては、超お買い得となっています。
その他の難あり特価は→コチラ←よりご覧いただけます。
ご注文お待ちしております。
もう一つお知らせ!!

~開催期間~
8月1日~8月31日
今回はなんと、開催クラスが二種!!
ALFAclass
従来通りの参加方法です。
BRAVOclass
過去のシューティングマッチで
3位内に入られた方のみ参加できます。
(対象者はALFA,BRAVOのどちらに参加していただいてかまいません。)
BRAVOclass参加者は当日中に限り2回目の計測代金が無料になります。
ルール、賞品等詳しい情報は、店舗ブログにてご確認下さい。
http://lagunshopsakai.militaryblog.jp/e571935.html
皆様のご参加心よりお待ちしております(`・ω・´)ゞ











雨のおかげで涼しいので今日はHOTカフェオレにならなくてすみそうだ、、、
今日のおしらせは、、、
[難あり特価]
tasco (US) ドットサイト
QP22 オープンリフレクス RD DOT 1x32

~難あり理由~
具体的には、
電池蓋に付いているOリングが低品質、
正面部分の加工痕が水平になっていない、
レティクル切り替えポジションのインジケーターが若干ズレている、等
いずれもこの製品としては平均的なもので、
機能も問題ありません。
ただ、一度返品せれてしまった物ですので特価といたします。
http://la-gunshop.com/products/detail.php?product_id=33420
外観を気にしない方にとっては、超お買い得となっています。
その他の難あり特価は→コチラ←よりご覧いただけます。
ご注文お待ちしております。
もう一つお知らせ!!
第7回 L.A.ハンドガンスピードシューティングマッチ
開催中!!
開催中!!

~開催期間~
8月1日~8月31日
今回はなんと、開催クラスが二種!!
ALFAclass
従来通りの参加方法です。
BRAVOclass
過去のシューティングマッチで
3位内に入られた方のみ参加できます。
(対象者はALFA,BRAVOのどちらに参加していただいてかまいません。)
BRAVOclass参加者は当日中に限り2回目の計測代金が無料になります。
ルール、賞品等詳しい情報は、店舗ブログにてご確認下さい。
http://lagunshopsakai.militaryblog.jp/e571935.html
皆様のご参加心よりお待ちしております(`・ω・´)ゞ













タグ :特価シューティングマッチ