2014年01月05日
2014LA福袋やっちゃいます。
こんにちは、カフェオレです!!
新年早々ボウリング行ったら、左太もも筋肉痛になったであります(´;ω;`)
ちなみにその日のスコアは最低101最高154でした。
微妙ーですねぇ(;^ω^)
次は昔ハマってた時期に作ったMyボール持って行こうかな?
ではでは、本題です。
今年はなんと、福袋(箱)やっちゃいますよー!!
数量限定(少数)
お一人様一個限定です!
(福箱全種の中から一個限定です)
メインの本体は公開されていますが、それ以外の内容は、
買ってからのお楽しみです。(ΦωΦ)フフフ…
と言いつつ、どうなってるのかなぁ?
、、、
、、、、、、ゴソゴソ
、、、、、、、、、ぅお!!!Σ(゚Д゚;マジデ!?
ちょ、これ、、、豪華すぎやしませんかね???
(私の個人的な感想ですよ)
本体以外もほぼ全てトイガン・ミリタリー関連品です。
東京マルイ2014年カレンダーも、入ってました!!
※18歳以上対象商品です。
※梱包は通常の発送と同様のダンボール箱で行います。
このチャンスは逃せないのでは?(ΦωΦ)フフフ…
それでは、
ご注文お待ちしております!!
クーポン期間延長中!!
新年早々ボウリング行ったら、左太もも筋肉痛になったであります(´;ω;`)
ちなみにその日のスコアは最低101最高154でした。
微妙ーですねぇ(;^ω^)
次は昔ハマってた時期に作ったMyボール持って行こうかな?
ではでは、本題です。
今年はなんと、福袋(箱)やっちゃいますよー!!
数量限定(少数)
お一人様一個限定です!
(福箱全種の中から一個限定です)
メインの本体は公開されていますが、それ以外の内容は、
買ってからのお楽しみです。(ΦωΦ)フフフ…
と言いつつ、どうなってるのかなぁ?
、、、
、、、、、、ゴソゴソ
、、、、、、、、、ぅお!!!Σ(゚Д゚;マジデ!?
ちょ、これ、、、豪華すぎやしませんかね???
(私の個人的な感想ですよ)
本体以外もほぼ全てトイガン・ミリタリー関連品です。
東京マルイ2014年カレンダーも、入ってました!!
※18歳以上対象商品です。
※梱包は通常の発送と同様のダンボール箱で行います。
このチャンスは逃せないのでは?(ΦωΦ)フフフ…
それでは、
ご注文お待ちしております!!
================ヽ( ゚Д゚)必見(゚Д゚ )ノ================
クーポン期間延長中!!
2014年01月04日
あけまして、、、
すでに4日ですが、
あけましておめでとうございます。
今年もカフェオレです。ヾ(´∀`*)ノ
昨年の途中からブログ担当になり、くだらない日常成分多めに書いてきましたが
ご覧いただきありがとうございました。
おそらく今年もくだらない日常成分多めになりそうですが、、、
よろしくお願いします。ヘ(゚∀゚ヘ)
さてさて、新年一回目のお知らせです。
今年2014年度カレンダーをまだ入手していない方に朗報です。
数量限定.マルイ2014カレンダー付
東京マルイ 次世代電動ガン DEVGRUカスタム HK416D
東京マルイ 次世代電動ガン SOPMOD M4
上記商品をお買い上げの方に
東京マルイ2014年カレンダー
プレゼント!!
数量限定、無くなり次第終了です。
おまけがつく今が買い時じゃないですか?(ΦωΦ)フフフ…
それでは、
今年もご注文お待ちしております!!
クーポン期間延長中!!
あけましておめでとうございます。
今年もカフェオレです。ヾ(´∀`*)ノ
昨年の途中からブログ担当になり、
ご覧いただきありがとうございました。
おそらく今年も
よろしくお願いします。ヘ(゚∀゚ヘ)
さてさて、新年一回目のお知らせです。
今年2014年度カレンダーをまだ入手していない方に朗報です。
数量限定.マルイ2014カレンダー付
東京マルイ 次世代電動ガン DEVGRUカスタム HK416D
東京マルイ 次世代電動ガン SOPMOD M4
上記商品をお買い上げの方に
東京マルイ2014年カレンダー
プレゼント!!
数量限定、無くなり次第終了です。
おまけがつく今が買い時じゃないですか?(ΦωΦ)フフフ…
それでは、
今年もご注文お待ちしております!!
================ヽ( ゚Д゚)必見(゚Д゚ )ノ================
クーポン期間延長中!!
2013年12月29日
イベント情報!!
ども、カフェオレです。
皆様はもう、お正月休みに入られたんでしょうか?
私は明日までお仕事です(`・ω・´)ゞビシッ!!
今年も色々ありましたが、最後まで気を抜かずにいかなければいけませんね。
ではでは、本日のお知らせは、、、
現在開催中のL.A.イベント特集!!
まずは、L.A.GUNSHOP堺店にて実施中
2013冬ブログクーポン
実施期間は年末まで。
店舗の年内営業は29日まで、ですので、、、
期限は今日までってことですねΣ(゚Д゚;)アラマッ
ここからは、通販イベントです。
1つ目!
冬のケース買い超特価セール
こちらも、年末特価ですので、もうじき終了?
狙い目です(ΦωΦ)フフフ…
2つ目!!
通販会員様限定ポイント5倍セール
こちらは、ハッキリとした期限が設けられてない?
ですので、いつ終了してしまうかわかりません(;Д;)
ご検討中でしたらお早めに!!
3つ目!!!
毎年恒例のL.A.HOBBYSHOP LUCKY LOTS
配布期間 2013年12月26日(木)~2014年01月14日(火)
当選発表 2014年01月18日(土)頃
引換期限 2014年01月31日(金)迄
こちらは、毎年恒例ですね
是非、応募条件を充たしてクジを手に入れておいてくださいね。
と、現在現在開催中のイベントは以上ですね。
イベント期間が終了間際のものが複数ありますので、
急がないと、チャンスを逃しちゃうかもですよ?
それでは、ご注文お待ちしております!!
【L.A.GUNSHOP&OUTLET】
営業は12/29(日)まで、
年明け営業開始日は01/03(金)からの営業になります。
【通信販売部】
通信販売部の営業日は下記の様になりますので、ご注意をお願いいたします。
2013年12月28日
・大半のメーカー、問屋が休業を開始するため、商品のお取り寄せに困難が生じます。
年末、お正月期間中に必要な品がある場合、27日のお昼頃までにご注文をお寄せ下さい。
2013年12月30日
・午前中(12:00まで)のみ営業いたします。お電話での応対も同様です。
・12時以降に寄せられたご注文は、年内にお届け出来ない場合がございます。
2013年12月31日
・発送業務のみ行っております。
・お電話での応対は休止いたします。
・オーダーメニューからのご注文受け付けは自動で24時間稼動しております。
2014年 1月 1日~ 5日
・通信販売部は休業いたします。
・堺店は 3日から営業しておりますが、通信販売に関するお問い合わせにはご回答いたしかねます。
2014年 1月 6日
・通常通り営業いたします。
・商品の仕入れ元問屋の混雑のため、当店からお客様への対応も遅くなる場合がございます。
・また、休業中にお寄せいただいた多数のご注文に順次対応するため、メールの送信が営業時間外の夜間に及ぶ場合もございます。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
皆様はもう、お正月休みに入られたんでしょうか?
私は明日までお仕事です(`・ω・´)ゞビシッ!!
今年も色々ありましたが、最後まで気を抜かずにいかなければいけませんね。
ではでは、本日のお知らせは、、、
現在開催中のL.A.イベント特集!!
まずは、L.A.GUNSHOP堺店にて実施中
2013冬ブログクーポン
実施期間は年末まで。
店舗の年内営業は29日まで、ですので、、、
期限は今日までってことですねΣ(゚Д゚;)アラマッ
ここからは、通販イベントです。
1つ目!
冬のケース買い超特価セール
こちらも、年末特価ですので、もうじき終了?
狙い目です(ΦωΦ)フフフ…
2つ目!!
通販会員様限定ポイント5倍セール
こちらは、ハッキリとした期限が設けられてない?
ですので、いつ終了してしまうかわかりません(;Д;)
ご検討中でしたらお早めに!!
3つ目!!!
毎年恒例のL.A.HOBBYSHOP LUCKY LOTS
配布期間 2013年12月26日(木)~2014年01月14日(火)
当選発表 2014年01月18日(土)頃
引換期限 2014年01月31日(金)迄
こちらは、毎年恒例ですね
是非、応募条件を充たしてクジを手に入れておいてくださいね。
と、現在現在開催中のイベントは以上ですね。
イベント期間が終了間際のものが複数ありますので、
急がないと、チャンスを逃しちゃうかもですよ?
それでは、ご注文お待ちしております!!
☆年末年始の営業のお知らせです☆
【L.A.GUNSHOP&OUTLET】
営業は12/29(日)まで、
年明け営業開始日は01/03(金)からの営業になります。
【通信販売部】
通信販売部の営業日は下記の様になりますので、ご注意をお願いいたします。
2013年12月28日
・大半のメーカー、問屋が休業を開始するため、商品のお取り寄せに困難が生じます。
年末、お正月期間中に必要な品がある場合、27日のお昼頃までにご注文をお寄せ下さい。
2013年12月30日
・午前中(12:00まで)のみ営業いたします。お電話での応対も同様です。
・12時以降に寄せられたご注文は、年内にお届け出来ない場合がございます。
2013年12月31日
・発送業務のみ行っております。
・お電話での応対は休止いたします。
・オーダーメニューからのご注文受け付けは自動で24時間稼動しております。
2014年 1月 1日~ 5日
・通信販売部は休業いたします。
・堺店は 3日から営業しておりますが、通信販売に関するお問い合わせにはご回答いたしかねます。
2014年 1月 6日
・通常通り営業いたします。
・商品の仕入れ元問屋の混雑のため、当店からお客様への対応も遅くなる場合がございます。
・また、休業中にお寄せいただいた多数のご注文に順次対応するため、メールの送信が営業時間外の夜間に及ぶ場合もございます。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
================ヽ( ゚Д゚)必見(゚Д゚ )ノ================
2013年11月29日
明日から!
ども、カフェオレです!( ノ゚Д゚)ヨッ!
ついに、明日から二日間
2013ショットショージャパン冬の部 開催ですね
当店も、もちろん二日間とも出店しますので
是非ともご来場の方、見ていって下さいね( `・∀・´)ノ
今回は中央付近に出店
※11/30.12/01はショットショー出店の為L.A.OUTLETはお休みです。
L.A.GUNSHOP堺店、L.A.通信販売部は平常通りの営業となります。
ついに、明日から二日間
2013ショットショージャパン冬の部 開催ですね
当店も、もちろん二日間とも出店しますので
是非ともご来場の方、見ていって下さいね( `・∀・´)ノ
今回は中央付近に出店
※11/30.12/01はショットショー出店の為L.A.OUTLETはお休みです。
L.A.GUNSHOP堺店、L.A.通信販売部は平常通りの営業となります。
================ヽ( ゚Д゚)必見(゚Д゚ )ノ================
買取・下取り査定はこちらから。→コチラ←
L.A.GUNSHOP for ヤフオク お宝多数!?
大幅値下げ出品中!!お見逃しなく
2013年10月21日
L.A.イベント続報!!
ども、カフェオレです。(´・ω・`)やあ
もうご存知の方もいるかもしれませんが、
この間お知らせした、L.A.堺店店舗で計画中だったプチイベントの正体が判明しました!!
開催期間は
11月1日(金)~11月30日(土)
の一ヶ月間のようです。
参加方法は、2パターンあり
その1
当店またはアウトレット店で2000円以上お買い上げ毎に1セット計測可能!
※マガジン2本分の間でウォーミングアップと計測を行っていただきます
その2
参加料100円でシューティングレンジ10分使用権と1セット計測可能!
※10分の間でウォーミングアップと計測を行っていただきます。
計測に必要なBB弾、ガスはご自身でご用意をお願いいたします。
詳しいルール、賞品は店舗ブログにてご確認を!!
http://lagunshopsakai.militaryblog.jp/e483610.html
スタッフも参加出来るのかぁ、、、、、、、、、(ΦωΦ)フフフ…
もうご存知の方もいるかもしれませんが、
この間お知らせした、L.A.堺店店舗で計画中だったプチイベントの正体が判明しました!!
L.A.ハンドガン
ぷちスピードシューティングマッチ
ぷちスピードシューティングマッチ
開催期間は
11月1日(金)~11月30日(土)
の一ヶ月間のようです。
参加方法は、2パターンあり
その1
当店またはアウトレット店で2000円以上お買い上げ毎に1セット計測可能!
※マガジン2本分の間でウォーミングアップと計測を行っていただきます
その2
参加料100円でシューティングレンジ10分使用権と1セット計測可能!
※10分の間でウォーミングアップと計測を行っていただきます。
計測に必要なBB弾、ガスはご自身でご用意をお願いいたします。
詳しいルール、賞品は店舗ブログにてご確認を!!
http://lagunshopsakai.militaryblog.jp/e483610.html
スタッフも参加出来るのかぁ、、、、、、、、、(ΦωΦ)フフフ…
2013年05月16日
静岡ホビーショー 帰還レポートです。
お待たせいたしました。
静岡ホビーショー、本レポートです。
すでに多数のレポートがアップロードされておりますが、マイペースでいきます。
随時更新して参りますので、たまにリロードしていただけると幸いです。
とりあえずスロー動画をどうぞ。
・M320の正常な試射
・M320の試射失敗 壁を撃ってしまい跳弾しています
・M870の3発発射モード まとまり過ぎていて魅力が伝わりづらく申し訳無いです
さて、本題へ。
東京マルイが放つ「新次元」とは、何と発射音を電子的に再現する<ガンサウンドシステム>です。
第一弾は高級感が人気のVSR-10プロハンターの系列となる、G-SPECベースの「プロハンターG」です。
ストックカラーのカラーは、ウッドタイプとブラックタイプの二種があります。
プロハンターシリーズの特徴であるメッキ外装は、サイレンサーにまで及んでいます。
加えて、今回はハリスタイプのバイポッドも付属します。
<ガンサウンドシステム>の要は、本体に内蔵されたセンサーと発信器、ヘッドフォン端子を備えた受信器となります。
プロハンターGに採用されたシステムは画像中の説明通りとなりますが、システムの可能性としてはアサルトライフルなどのフルオートモードに対応、交信距離の延長、グループモードで複数種サウンドの共有といった多種多様な企画が上がっているそうです。(試射ブース担当の社員さんに聞いた話で、公式な決定事項ではありませんのでご注意下さい)
画像はありませんが、試作中のM4A1も試射可能でした。(一般入場日には無い可能性大です)
個人的にも、リコイルショック(次世代電動ガン)の次はサウンドショックに違いない!と常々思っていたので、遂に来た!という感想です。
お次は新次元にひけを取らないインパクトを持った新製品は、ガス式ショットガン M870タクティカルです。
エアコッキングショットガンと同じ給弾メカ、シェル型マガジンを採用しつつ、発射方式はポンプアクションでインナーハンマー(ストライカー?)をコッキングし、バルブを打撃して開放したガスでBB弾を飛ばす方式です。(予想もしないメカを備えているかも?)
3発発射と6発発射を簡単に切り替える構造を採用し、それぞれのモードで実射性能に大きな差が出ないように「ダブルホップアップチャンバーパッキン」なるものを新開発したそうです。
シェル型マガジンは構造は従来品と同じながら、新デザインを採用しています。
ガスタンクは交換式となっており圧力の管理が容易になっています。
すでに外観のみ公表されていたM320グレネードランチャーは、本体側にガスタンクを内蔵する構造のメカとなっていました。
カートリッジを軽量なプラスチック製とする事で、カートリッジ装填アクションの醍醐味はそのまま、スペアカートリッジを多数携帯しても苦にならない、ゲーマーに優しい仕様となっています。
バレル内にはインナーバレルを備えて、カートリッジと正確にかみ合う構造になっており、安定した弾道を実現します。
ホップアップシステムはあえて採用されず、グレネードランチャーらしい山なりの弾道で、相手の頭上からBB弾を撒き散らすような使い方を推奨しています。
単独で使用するデザインとなっていますが、次世代電動ガンHK416やSCARシリーズ、M4シリーズに装着する事も出来ます。
バイオハザード シリーズの新作は、M9A1ベースとなったその名も「サムライエッジA1」です。
サムライエッジシリーズの伝統である強化型スライド、カスタムグリップ、カスタムサイト、各キャラクター専用メダリオン、マットシルバー色のバレルなどは健在です。
専用ガンケースに収められた形態での販売となります。
スライドが専用の幅広タイプになったので、スライドストップも専用のものが採用されています。
好評のガスブローバックM9A1には、実銃には無いシルバー色モデルが登場します。
ヒカリモノ好きユーザーにはうれしいアイテムです。
ノーマルモデルとは互換性があるので、組み合わせればハーフシルバーモデルが作れます。
事前の予告に登場した謎の新製品は、10歳以上用エアコッキングリボルバーです。
カートリッジ使用方式を採用しており、シリンダーの振り出し、カートリッジの排出・装填ギミックが楽しめます。
構造は、グリップ内にポンプを内蔵して、発射ごとにハンマーを起こしてコッキング、シングルアクションでの射撃となります。
ダブルアクション操作では、シリンダーのみが回転します。
新シリーズ、電動ガンライトプロの第二弾はMP5A5 R.A.Sに決定したようです。
第三弾、第四弾もかたちは出来上がっている様子です。
また、タイアップ企画も進行中です。
好評のプレゼント企画の新作もホビーショー終了直後から展開開始予定です。
今回は次世代電動ガンHK416のカラーバリエーション、L96AWSの迷彩ペイントモデル、年配のガバメントファンには定番とも言えるカスタム仕様の、シリーズ70のフレームシルバーモデルが用意されています。
ガスブローバックガンの完全新作は、今回は参考出品のみとなっています。
ブースを移動しまして、お次はクラウンモデルへ。
好評品切れ中のエアコッキングライフルSVDの再販に合わせて、専用スコープも発売の予定です。
新作はモスバーグ社製品をイメージしたタクティカルスタイルのショットガン。
M870系のメカを未来的なカバーで包んだショットガン。
前回展示されていたWz58の、カスタムモデル。
ポケットピストルのエアコッキングガン。
過去に国内でサニー/アカデミーブランドで少量が出回ったトーラスミレニアムPT111。
日本ではあまり知られていない、アメリカで人気のあるカーアームズのTP45、以上が新作として予定に挙がりました。
以降はトイガンに関係ない、オマケ的な紹介になります。
コメントは後日追加いたします。
このあたりで、一旦区切ります。
その他はまた余裕をみて追加します。
静岡ホビーショー、本レポートです。
すでに多数のレポートがアップロードされておりますが、マイペースでいきます。
随時更新して参りますので、たまにリロードしていただけると幸いです。
とりあえずスロー動画をどうぞ。
・M320の正常な試射
・M320の試射失敗 壁を撃ってしまい跳弾しています
・M870の3発発射モード まとまり過ぎていて魅力が伝わりづらく申し訳無いです
さて、本題へ。
東京マルイが放つ「新次元」とは、何と発射音を電子的に再現する<ガンサウンドシステム>です。
第一弾は高級感が人気のVSR-10プロハンターの系列となる、G-SPECベースの「プロハンターG」です。
ストックカラーのカラーは、ウッドタイプとブラックタイプの二種があります。
プロハンターシリーズの特徴であるメッキ外装は、サイレンサーにまで及んでいます。
加えて、今回はハリスタイプのバイポッドも付属します。
<ガンサウンドシステム>の要は、本体に内蔵されたセンサーと発信器、ヘッドフォン端子を備えた受信器となります。
プロハンターGに採用されたシステムは画像中の説明通りとなりますが、システムの可能性としてはアサルトライフルなどのフルオートモードに対応、交信距離の延長、グループモードで複数種サウンドの共有といった多種多様な企画が上がっているそうです。(試射ブース担当の社員さんに聞いた話で、公式な決定事項ではありませんのでご注意下さい)
画像はありませんが、試作中のM4A1も試射可能でした。(一般入場日には無い可能性大です)
個人的にも、リコイルショック(次世代電動ガン)の次はサウンドショックに違いない!と常々思っていたので、遂に来た!という感想です。
お次は新次元にひけを取らないインパクトを持った新製品は、ガス式ショットガン M870タクティカルです。
エアコッキングショットガンと同じ給弾メカ、シェル型マガジンを採用しつつ、発射方式はポンプアクションでインナーハンマー(ストライカー?)をコッキングし、バルブを打撃して開放したガスでBB弾を飛ばす方式です。(予想もしないメカを備えているかも?)
3発発射と6発発射を簡単に切り替える構造を採用し、それぞれのモードで実射性能に大きな差が出ないように「ダブルホップアップチャンバーパッキン」なるものを新開発したそうです。
シェル型マガジンは構造は従来品と同じながら、新デザインを採用しています。
ガスタンクは交換式となっており圧力の管理が容易になっています。
すでに外観のみ公表されていたM320グレネードランチャーは、本体側にガスタンクを内蔵する構造のメカとなっていました。
カートリッジを軽量なプラスチック製とする事で、カートリッジ装填アクションの醍醐味はそのまま、スペアカートリッジを多数携帯しても苦にならない、ゲーマーに優しい仕様となっています。
バレル内にはインナーバレルを備えて、カートリッジと正確にかみ合う構造になっており、安定した弾道を実現します。
ホップアップシステムはあえて採用されず、グレネードランチャーらしい山なりの弾道で、相手の頭上からBB弾を撒き散らすような使い方を推奨しています。
単独で使用するデザインとなっていますが、次世代電動ガンHK416やSCARシリーズ、M4シリーズに装着する事も出来ます。
バイオハザード シリーズの新作は、M9A1ベースとなったその名も「サムライエッジA1」です。
サムライエッジシリーズの伝統である強化型スライド、カスタムグリップ、カスタムサイト、各キャラクター専用メダリオン、マットシルバー色のバレルなどは健在です。
専用ガンケースに収められた形態での販売となります。
スライドが専用の幅広タイプになったので、スライドストップも専用のものが採用されています。
好評のガスブローバックM9A1には、実銃には無いシルバー色モデルが登場します。
ヒカリモノ好きユーザーにはうれしいアイテムです。
ノーマルモデルとは互換性があるので、組み合わせればハーフシルバーモデルが作れます。
事前の予告に登場した謎の新製品は、10歳以上用エアコッキングリボルバーです。
カートリッジ使用方式を採用しており、シリンダーの振り出し、カートリッジの排出・装填ギミックが楽しめます。
構造は、グリップ内にポンプを内蔵して、発射ごとにハンマーを起こしてコッキング、シングルアクションでの射撃となります。
ダブルアクション操作では、シリンダーのみが回転します。
新シリーズ、電動ガンライトプロの第二弾はMP5A5 R.A.Sに決定したようです。
第三弾、第四弾もかたちは出来上がっている様子です。
また、タイアップ企画も進行中です。
好評のプレゼント企画の新作もホビーショー終了直後から展開開始予定です。
今回は次世代電動ガンHK416のカラーバリエーション、L96AWSの迷彩ペイントモデル、年配のガバメントファンには定番とも言えるカスタム仕様の、シリーズ70のフレームシルバーモデルが用意されています。
ガスブローバックガンの完全新作は、今回は参考出品のみとなっています。
ブースを移動しまして、お次はクラウンモデルへ。
好評品切れ中のエアコッキングライフルSVDの再販に合わせて、専用スコープも発売の予定です。
新作はモスバーグ社製品をイメージしたタクティカルスタイルのショットガン。
M870系のメカを未来的なカバーで包んだショットガン。
前回展示されていたWz58の、カスタムモデル。
ポケットピストルのエアコッキングガン。
過去に国内でサニー/アカデミーブランドで少量が出回ったトーラスミレニアムPT111。
日本ではあまり知られていない、アメリカで人気のあるカーアームズのTP45、以上が新作として予定に挙がりました。
以降はトイガンに関係ない、オマケ的な紹介になります。
コメントは後日追加いたします。
このあたりで、一旦区切ります。
その他はまた余裕をみて追加します。
2013年05月16日
2012年10月11日
全日本模型ホビーショーレポート
大変遅くなりまして申し訳ございません。
L.A.HOBBYSHOP恒例の、遠征ホビーショーレポートです。
まず、当店の不躾な取材にご協力いただきました各メーカー様、各問屋様にお礼を申し上げます。
(マルイのデカ長さんに叱られました(汗 )
まずは、メインの東京マルイブースからご紹介。
■次世代電動ガンHK416D
噂に上がっていた、HK416が次世代電動ガンで登場です。
基本メカはM4シリーズと共通ですが、レシーバーは互換性無しの専用設計、もちろん実銃採寸により可能な限りリアルサイズで製作されています。
ギミック的な注目点は、シリーズ初のアンビセフティレバーの採用で、左右から操作可能になっています。
ハンドガードはフルNC加工で、エッジがびっしり立っています。
実銃の外観・構造を再現しつつ、実銃には取り付け出来ないようにするのが大変!との事でした。
また、レシーライフルやSCAR-Lで採用されている、アウターバレル長の変更も標準で可能となっています。
また、マガジンは従来のNATO制式STANAGタイプとは異なる、H&K社による改良タイプで、微妙なカーブを再現しています。
このマガジンは、従来の次世代M4シリーズにも対応します。
余談ながら、PTS MAGPULから次世代電動ガン対応のPMAGが登場するなど、マガジンの選択の幅が広がって、次世代ユーザーには嬉しい状況になってきました。
バッテリーは、事前情報では外付け式をにおわせていましたが、SOPMODバッテリー対応となっており、スッキリとした状態で楽しめます(笑)
フロント、リアサイトも取り外して使うのが勿体無いくらいに丁寧に再現されています。
発売時期は年末を予定、メーカー希望小売価格は¥64,800です。
■M320A1グレネードランチャー
今回の展示に間に合った隠し玉が、H&K社製グレネードランチャーです。
(事前にコレともう一点、隠し玉の情報を掴んでいましたが、もう一点は次回に繰り越しのようです)
詳細はまだ秘密だそうですが、ガスチャージ式で、トリガーは実物同様にダブルアクション式な様子です。
予想ですが、グレネード型マガジンを発射ごとに交換するか、グレネード型専用BB弾ローダーで毎回給弾するのではないかと思います。
エアコッキングショットガンシリーズよりもさらにバレルの数が多くて迫力があります(笑)
もちろんHK416以外にも装着可能、単独でも使用可能です。
M203シリーズも同じギミックで再販して欲しいですね。
発売時期はHK416と同時期かやや遅れて、メーカー希望小売価格は未定との事です。
■ハイサイクルカスタム電動ガン MP5K
これは、そのうち出てくるだろうなと予想はしていた、MP5Kベースのハイサイクルカスタムモデルです。
このサイズでのハイサイクルカスタムが凶暴なのはゲーマーなら容易に想像が付くと思いますが、それがフィールドに増殖すると思うと、怖い事に(汗)
従来品からの改良は細々とされているそうですが、一番の変更点はバッテリーが後方から収納出来るようになっている事です。(ヒューズも平型になっています)
レシーバーのエンドは、かつて限定品MP5SD4に似たものを採用しています。
また、リアサイトのドラムが低くなって、近距離で照準した場所よりも下に着弾する問題を修正しています。
ドットサイトなどの装着が可能なマウントベースは、ロングサイズで軽量な樹脂製です。
マガジンは、MP5A5と同じドラムタイプかと思いきや、ショートサイズのダブルタイプになっています。
また、14mm逆ネジ対応のマズルアタッチメントが付属します。
発売時期は12月頃、メーカー希望小売価格は未定ですが、シリーズ最安値になりそうだとの事です。
■ガスブローバックガン P226レオンカスタム(仮)
今回のダークホースは、バイオハザードコラボモデルの新作!
現在までに、ゲーム中にまったく登場していないニューデザインで、オリジナルデザインならではの斬新なデザインのパーツが多数採用されています。
限定モデルとの事ですが実用性の高いパーツもあり、コレクション用と射撃用に最低二個欲しくなるアイテムです。
特にロングマガジンは、P226シリーズのユーザーなら絶対に通常商品にして欲しいですね。
サムライエッジ バリーバートンモデルでも、最初はロングサイズマガジンが限定品専用アイテムであったものの後年に通常商品となっているので、期待したい所です。
発売時期は2013年の前半の予定だそうです。
■ガスブローバックガン COLTガバメント Series’70ニッケルフィニッシュ
これは予想の範囲でしたが、声は大きくないものの要望の強かったモデルだと思います。
グリップ以外のすべてがメッキ仕上げで、あまりのギラギラっぷりに撮影しづらくて参りました(汗)
オールシルバーモデルとして楽しむもよし、ブラックモデルと組み合わせてハーフシルバーに、また各部パーツのみシルバーに組み替えるのも楽しいアイテムですね。
刻印が変更されているのも嬉しい所です。
■電動ガンBOYS用カスタムパーツ
こちらも発売時期の問い合わせが多いアイテムですが、フォアグリップはパッケージも出来上がってそろそろ発売にこぎつけそうです。
■ガスブローバックガン MP7A1
いよいよ発売間近のMP7A1は、パッケージも完成しており、20mレンジを使った実射体験をメインにした展示です。
20m先の金属プレートにフルオートでカカカカン!と着弾するのは快感の一言!一般入場日には是非とも体験して欲しいです。
気になっていた内部メカですが、既存の他社製ガスブローバックライフルと同クラスの巨大なシリンダー&ピストン&ボルトキャリアーが収まっていました。
クラス最強のリコイルショックがここから生み出されます。
■その他 開発中のガスブローバックガン
さて、このガラスケースから先に出てくるのはどちらのモデルでしょうか?
お次は、海外製廉価モデルが好評のクラウンモデルのブースをちらりと。
大半は既存の売れ筋モデルの展示のみでしたが、何やらマニアックなモデルが…。
■エアコッキングガン W58(Vz58)
チェコスロバキア製のAK風(だけど中身は全然違う!)アサルトライフルです。コレには驚きました。
電動ガンやガスブローバックガンではおそらく出てこないアイテムなので、マニアは無可動実銃かコレかという存在になると思います(笑)
その他
以下は、プラモデル関連を淡々と貼っていきます。
L.A.HOBBYSHOP恒例の、遠征ホビーショーレポートです。
まず、当店の不躾な取材にご協力いただきました各メーカー様、各問屋様にお礼を申し上げます。
(マルイのデカ長さんに叱られました(汗 )
まずは、メインの東京マルイブースからご紹介。
■次世代電動ガンHK416D
噂に上がっていた、HK416が次世代電動ガンで登場です。
基本メカはM4シリーズと共通ですが、レシーバーは互換性無しの専用設計、もちろん実銃採寸により可能な限りリアルサイズで製作されています。
ギミック的な注目点は、シリーズ初のアンビセフティレバーの採用で、左右から操作可能になっています。
ハンドガードはフルNC加工で、エッジがびっしり立っています。
実銃の外観・構造を再現しつつ、実銃には取り付け出来ないようにするのが大変!との事でした。
また、レシーライフルやSCAR-Lで採用されている、アウターバレル長の変更も標準で可能となっています。
また、マガジンは従来のNATO制式STANAGタイプとは異なる、H&K社による改良タイプで、微妙なカーブを再現しています。
このマガジンは、従来の次世代M4シリーズにも対応します。
余談ながら、PTS MAGPULから次世代電動ガン対応のPMAGが登場するなど、マガジンの選択の幅が広がって、次世代ユーザーには嬉しい状況になってきました。
バッテリーは、事前情報では外付け式をにおわせていましたが、SOPMODバッテリー対応となっており、スッキリとした状態で楽しめます(笑)
フロント、リアサイトも取り外して使うのが勿体無いくらいに丁寧に再現されています。
発売時期は年末を予定、メーカー希望小売価格は¥64,800です。
■M320A1グレネードランチャー
今回の展示に間に合った隠し玉が、H&K社製グレネードランチャーです。
(事前にコレともう一点、隠し玉の情報を掴んでいましたが、もう一点は次回に繰り越しのようです)
詳細はまだ秘密だそうですが、ガスチャージ式で、トリガーは実物同様にダブルアクション式な様子です。
予想ですが、グレネード型マガジンを発射ごとに交換するか、グレネード型専用BB弾ローダーで毎回給弾するのではないかと思います。
エアコッキングショットガンシリーズよりもさらにバレルの数が多くて迫力があります(笑)
もちろんHK416以外にも装着可能、単独でも使用可能です。
M203シリーズも同じギミックで再販して欲しいですね。
発売時期はHK416と同時期かやや遅れて、メーカー希望小売価格は未定との事です。
■ハイサイクルカスタム電動ガン MP5K
これは、そのうち出てくるだろうなと予想はしていた、MP5Kベースのハイサイクルカスタムモデルです。
このサイズでのハイサイクルカスタムが凶暴なのはゲーマーなら容易に想像が付くと思いますが、それがフィールドに増殖すると思うと、怖い事に(汗)
従来品からの改良は細々とされているそうですが、一番の変更点はバッテリーが後方から収納出来るようになっている事です。(ヒューズも平型になっています)
レシーバーのエンドは、かつて限定品MP5SD4に似たものを採用しています。
また、リアサイトのドラムが低くなって、近距離で照準した場所よりも下に着弾する問題を修正しています。
ドットサイトなどの装着が可能なマウントベースは、ロングサイズで軽量な樹脂製です。
マガジンは、MP5A5と同じドラムタイプかと思いきや、ショートサイズのダブルタイプになっています。
また、14mm逆ネジ対応のマズルアタッチメントが付属します。
発売時期は12月頃、メーカー希望小売価格は未定ですが、シリーズ最安値になりそうだとの事です。
■ガスブローバックガン P226レオンカスタム(仮)
今回のダークホースは、バイオハザードコラボモデルの新作!
現在までに、ゲーム中にまったく登場していないニューデザインで、オリジナルデザインならではの斬新なデザインのパーツが多数採用されています。
限定モデルとの事ですが実用性の高いパーツもあり、コレクション用と射撃用に最低二個欲しくなるアイテムです。
特にロングマガジンは、P226シリーズのユーザーなら絶対に通常商品にして欲しいですね。
サムライエッジ バリーバートンモデルでも、最初はロングサイズマガジンが限定品専用アイテムであったものの後年に通常商品となっているので、期待したい所です。
発売時期は2013年の前半の予定だそうです。
■ガスブローバックガン COLTガバメント Series’70ニッケルフィニッシュ
これは予想の範囲でしたが、声は大きくないものの要望の強かったモデルだと思います。
グリップ以外のすべてがメッキ仕上げで、あまりのギラギラっぷりに撮影しづらくて参りました(汗)
オールシルバーモデルとして楽しむもよし、ブラックモデルと組み合わせてハーフシルバーに、また各部パーツのみシルバーに組み替えるのも楽しいアイテムですね。
刻印が変更されているのも嬉しい所です。
■電動ガンBOYS用カスタムパーツ
こちらも発売時期の問い合わせが多いアイテムですが、フォアグリップはパッケージも出来上がってそろそろ発売にこぎつけそうです。
■ガスブローバックガン MP7A1
いよいよ発売間近のMP7A1は、パッケージも完成しており、20mレンジを使った実射体験をメインにした展示です。
20m先の金属プレートにフルオートでカカカカン!と着弾するのは快感の一言!一般入場日には是非とも体験して欲しいです。
気になっていた内部メカですが、既存の他社製ガスブローバックライフルと同クラスの巨大なシリンダー&ピストン&ボルトキャリアーが収まっていました。
クラス最強のリコイルショックがここから生み出されます。
■その他 開発中のガスブローバックガン
さて、このガラスケースから先に出てくるのはどちらのモデルでしょうか?
お次は、海外製廉価モデルが好評のクラウンモデルのブースをちらりと。
大半は既存の売れ筋モデルの展示のみでしたが、何やらマニアックなモデルが…。
■エアコッキングガン W58(Vz58)
チェコスロバキア製のAK風(だけど中身は全然違う!)アサルトライフルです。コレには驚きました。
電動ガンやガスブローバックガンではおそらく出てこないアイテムなので、マニアは無可動実銃かコレかという存在になると思います(笑)
その他
以下は、プラモデル関連を淡々と貼っていきます。
2012年10月11日
2012年05月17日
静岡ホビーショー行きましたよ
本日より静岡で開催されております、静岡ホビーショーに行って参りました。
他店さんはもちろん、東京マルイさんオフィシャルでもニュースリリースが行われていますので、すでに今更感がありますが(汗)
なお、画像に諸々の理由で「LAHS」と透かしが入っておりますが、ご理解の程…。
東京マルイさんのブース正面です。
開場と同時に凄い人だかり!
いつもの様にじっくりと質問をしたり、画像を撮影する余裕がありませんでした!
電動ガンも好評のMP7がガスブローバック化!
業界内でも噂のひとつも無かった完全なダークホースです!
新方式メカで凄いリコイル!フルオートでも息切れしません。
外観も、レイルの形状など、細部もリアリティをアップしています。
大型ガスブローバックガンの可能性を期待させるもので、既存の他社製ガスブローバックライフルに迫る作動性を持っています。
作動感は、PX4やXDMのアレがそのままフルオートで動くと思って良いかと思います。
ズドドドド!という感じです。
マガジンはインパクト重視でロングマガジンが標準となり、ショートマガジンはご要望次第との事。
ホップアップの調整方法がまだ秘密との事で、何かまだ驚かされそうです。
(エジェクションポートをじっくり覗こうとしたら止められました)
お値段は¥32800で、発売は夏のうちに、との事です。
要望の高かった、ガスブローバックガンM92Fミリタリーモデルの改良版が、完全新規設計のM9A1として現実のものとなりました。
内部メカは完全新規設計で、リコイルショックも大幅にアップ、最も要望の高かった可変ホップアップも、最新版が搭載されています。
作動感は最近の製品のようなドシン!とした感じのもので、一見軽量に見えるM9のスライドからこのリコイルが発生するのか!と驚く事と思います。
マガジンのみ互換性があるのは、既存のユーザーには嬉しい配慮ですね。
同じマガジンでここまで性能が変わるという事に驚いていただきたいとの事です。
もちろん、デコッキングも可能です。
重量は実銃と同じ961g!
この製品のパーツを使って従来品をアップデート、という事は不可能に近いレベルで、ノーマルスタイルのM92Fの改良版はご要望次第との事。
お値段は¥16800です。
初心者からベテランまで、ゲーマーに好評のハイサイクルカスタム電動ガンの新作は、ステアーHC TANカラーモデル(ちょっと省略します…)と、P90HCです。
カラーリングがグリーン系になった他、市販バージョンスタイル用の延長アウターバレルが付属します。
アウターは基部で取り外せて、インナーバレルはその基部までとなっています。
弱点であった多段数マガジンの給弾性も改善型を新発売との事。
スイッチ周辺もトラブルの発生を起こしにくく改良したとの事です。
夏発売予定で、お値段¥34800です。
お問い合わせの多い電動ガンBOYs SCAR-Lは、パッケージが完成していよいよ発売間近との事です。
電動ブローバック M9A1もそろそろ発売でしょうか?
固定スライドガスガンのホップ付きバージョンも、夏発売に向けて準備中。まずはセンチメーターマスターとウィルソンSGが発売予定との事です。
ガスリボルバー M19とM66も、パッケージが完成して発売準備は完了している様子です。
RCヘリコプターは陸自カラーのアパッチと米陸軍カラーのブラックホークが新登場です。
ソフトビニールのような素材で出来ており、軍用機らしく?丈夫なのがポイントです。
クラウンさんが、F2000のフルサイズ電動ガンを輸入販売するそうです。
かなり精密に出来ていました。
同じくクラウンさんが、SVDのエアコッキングガンも輸入予定。A&K製でしょうか?
価格設定も頑張って下さるとの事。
AK47もあります。
こちらは廉価構造の製品でしょうか?
スーパーライフルシリーズU10には、シニアも登場。
U10(多分10歳以上用という意味合い)でシニア(18歳以上用)って、どういう事なんスか?
その他、ハイグレード(S2SブランドのTSR-ZEROと同じ?)、スコープ付きシニア、バイポッド付きと増殖します。
その他、面白かったものが、アオシマさんのブースで参考出品されていた、六本脚のRCロボットです。
弾丸発射機能、被弾による破損リアクション機能を有しており、対戦が可能です。
以下はオマケ
他店さんはもちろん、東京マルイさんオフィシャルでもニュースリリースが行われていますので、すでに今更感がありますが(汗)
なお、画像に諸々の理由で「LAHS」と透かしが入っておりますが、ご理解の程…。
東京マルイさんのブース正面です。
開場と同時に凄い人だかり!
いつもの様にじっくりと質問をしたり、画像を撮影する余裕がありませんでした!
電動ガンも好評のMP7がガスブローバック化!
業界内でも噂のひとつも無かった完全なダークホースです!
新方式メカで凄いリコイル!フルオートでも息切れしません。
外観も、レイルの形状など、細部もリアリティをアップしています。
大型ガスブローバックガンの可能性を期待させるもので、既存の他社製ガスブローバックライフルに迫る作動性を持っています。
作動感は、PX4やXDMのアレがそのままフルオートで動くと思って良いかと思います。
ズドドドド!という感じです。
マガジンはインパクト重視でロングマガジンが標準となり、ショートマガジンはご要望次第との事。
ホップアップの調整方法がまだ秘密との事で、何かまだ驚かされそうです。
(エジェクションポートをじっくり覗こうとしたら止められました)
お値段は¥32800で、発売は夏のうちに、との事です。
要望の高かった、ガスブローバックガンM92Fミリタリーモデルの改良版が、完全新規設計のM9A1として現実のものとなりました。
内部メカは完全新規設計で、リコイルショックも大幅にアップ、最も要望の高かった可変ホップアップも、最新版が搭載されています。
作動感は最近の製品のようなドシン!とした感じのもので、一見軽量に見えるM9のスライドからこのリコイルが発生するのか!と驚く事と思います。
マガジンのみ互換性があるのは、既存のユーザーには嬉しい配慮ですね。
同じマガジンでここまで性能が変わるという事に驚いていただきたいとの事です。
もちろん、デコッキングも可能です。
重量は実銃と同じ961g!
この製品のパーツを使って従来品をアップデート、という事は不可能に近いレベルで、ノーマルスタイルのM92Fの改良版はご要望次第との事。
お値段は¥16800です。
初心者からベテランまで、ゲーマーに好評のハイサイクルカスタム電動ガンの新作は、ステアーHC TANカラーモデル(ちょっと省略します…)と、P90HCです。
カラーリングがグリーン系になった他、市販バージョンスタイル用の延長アウターバレルが付属します。
アウターは基部で取り外せて、インナーバレルはその基部までとなっています。
弱点であった多段数マガジンの給弾性も改善型を新発売との事。
スイッチ周辺もトラブルの発生を起こしにくく改良したとの事です。
夏発売予定で、お値段¥34800です。
お問い合わせの多い電動ガンBOYs SCAR-Lは、パッケージが完成していよいよ発売間近との事です。
電動ブローバック M9A1もそろそろ発売でしょうか?
固定スライドガスガンのホップ付きバージョンも、夏発売に向けて準備中。まずはセンチメーターマスターとウィルソンSGが発売予定との事です。
ガスリボルバー M19とM66も、パッケージが完成して発売準備は完了している様子です。
RCヘリコプターは陸自カラーのアパッチと米陸軍カラーのブラックホークが新登場です。
ソフトビニールのような素材で出来ており、軍用機らしく?丈夫なのがポイントです。
クラウンさんが、F2000のフルサイズ電動ガンを輸入販売するそうです。
かなり精密に出来ていました。
同じくクラウンさんが、SVDのエアコッキングガンも輸入予定。A&K製でしょうか?
価格設定も頑張って下さるとの事。
AK47もあります。
こちらは廉価構造の製品でしょうか?
スーパーライフルシリーズU10には、シニアも登場。
U10(多分10歳以上用という意味合い)でシニア(18歳以上用)って、どういう事なんスか?
その他、ハイグレード(S2SブランドのTSR-ZEROと同じ?)、スコープ付きシニア、バイポッド付きと増殖します。
その他、面白かったものが、アオシマさんのブースで参考出品されていた、六本脚のRCロボットです。
弾丸発射機能、被弾による破損リアクション機能を有しており、対戦が可能です。
以下はオマケ
2009年11月30日
ショットショー ご来場ありがとうございました
2009年11月28日
ショットショーやねん
ショットショージャパン2009冬の部、本日開幕しました!
当店の物販内容は中古品ハンドガン(ガスブローバックメインです)と、以下の特価セールアイテムです。
Bomber Airsoft (G&Pコンプリート) ガスブローバックガンM16VN
お値段は「大きなお札7枚」でおつりが出ます。
Bomber Airsoft (G&Pコンプリート) ガスブローバックガンXM177E1
お値段は「大きなお札7枚」でおつりが出ます。
ITIタクティカルフラッシュライト X2
お値段は「大きなお札1枚」でおつりが出ます。
サイトロンジャパン(タスコ) エアソフトガン用シューティングタイマー
お値段は「小さなお札7枚」です。
D-BOYS M203グレネードランチャー(マルイ/G&P/レイル対応 刻印入)
お値段は「小さなお札8枚」です。
サイトロンジャパン(タスコ) ミリタリードットサイトMD-33
お値段は「大きなお札3枚」でおつりが出ます。
サイトロンジャパン(タスコ) ミリタリードットサイトMD-30
お値段は「大きなお札2枚」でおつりが出ます。
大好評だったのが、下記のジャンク品です。
ヘルメットライトレプリカのジャンク(バッテリーキャップ部分の接触不良で、点灯はします)
お値段は「小さなお札1枚」。
ヘッドセットレプリカのジャンク(機能未確認 バッテリースペースのフタがありません)
お値段は「小さなお札1枚」。
その他もろもろ、明日の終幕間近にはさらに値引きがあるかも…です!
当店の物販内容は中古品ハンドガン(ガスブローバックメインです)と、以下の特価セールアイテムです。
Bomber Airsoft (G&Pコンプリート) ガスブローバックガンM16VN
お値段は「大きなお札7枚」でおつりが出ます。
Bomber Airsoft (G&Pコンプリート) ガスブローバックガンXM177E1
お値段は「大きなお札7枚」でおつりが出ます。
ITIタクティカルフラッシュライト X2
お値段は「大きなお札1枚」でおつりが出ます。
サイトロンジャパン(タスコ) エアソフトガン用シューティングタイマー
お値段は「小さなお札7枚」です。
D-BOYS M203グレネードランチャー(マルイ/G&P/レイル対応 刻印入)
お値段は「小さなお札8枚」です。
サイトロンジャパン(タスコ) ミリタリードットサイトMD-33
お値段は「大きなお札3枚」でおつりが出ます。
サイトロンジャパン(タスコ) ミリタリードットサイトMD-30
お値段は「大きなお札2枚」でおつりが出ます。
大好評だったのが、下記のジャンク品です。
ヘルメットライトレプリカのジャンク(バッテリーキャップ部分の接触不良で、点灯はします)
お値段は「小さなお札1枚」。
ヘッドセットレプリカのジャンク(機能未確認 バッテリースペースのフタがありません)
お値段は「小さなお札1枚」。
その他もろもろ、明日の終幕間近にはさらに値引きがあるかも…です!
2009年10月09日
東京マルイ新製品!
第49回 全日本模型ホビーショーのレポート始めます。
まずは、台風による交通事情の乱れに対応して、イベント開催時間を延長していただいた主催者様に感謝の言葉を贈りたいと思います。
さて、東京マルイさんのブース入り口です。
RCヘリのスイフトがブンブン飛んでます。
注目の新製品は予想通り!電動ガンBOYSのG36Cでした!
…というネタで始めてみました。スミマセン。
新機軸として多弾数マガジンが標準装備となっており、フルサイズに負けない連射が可能となりました。
最大の目玉は、次世代電動ガンG36Kです。
次世代とは言いながら、STD電動ガンと共通箇所を多く持つ事が特徴で、外寸は現行のG36Cとほぼ同じとの事です。
外装では一番の目玉となる3倍率スコープ付きキャリングハンドルは、基本となるスコープ部分の品質が既存の海外製品のどれをも超えるという印象です。
海外製品では調整が殆ど不可能であるとか、レンズ上にホコリが付いているといった問題点がありましたが、マルイ製品ではきちんと照準器として使用できる設計になっているとの事です。
既存のG36Cに装着可能なのもうれしい配慮です。
内部的には、メカボックス上にリコイルウェイトが追加された事で激しいバイブレーションとショックが発生するのはもちろん、エジェクションポートカバーとコッキングレバー、そしてガスピストンが連動して前後する豪華仕様となっています。
マガジンは現行モデルと共用となっており、残念ながら弾切れによる機関のストップ機能はありません。
G36系はボルトリリースメカがオマケの様な仕様で、マガジンチェンジ後にコッキングレバーを操作するのがメーカー推奨の仕様のため、再現しづらかったのでしょうか。
予定価格は¥49,800(税抜き定価)となっています。
お次の新製品は、新機軸のハイサイクル電動ガンシリーズ、MP5A5-HSとG3SAS-HSです。
マルイさんの元に「ゲームで優位に立てるハイサイクルカスタムガンが欲しいけど、ショップのカスタムガンは耐久性に保証が無かったり料金が高額に感じるので、純正で作って欲しい」といったご意見が寄せられるそうで、それならばというのがこの製品。
専用のピストン・ギアセット・モーター・軸受けの採用で、ショップカスタムの平均的な設定のスペックを実現しています。
「ショップさんのカスタムとは少々異なるアイデアを…」と聞きましたが、詳細は聞き出せませんでした。
断面図のスプリングの密度が怪しく感じるのですが…。
MP5には、スコーピオン用を転じたと思しきドラムマガジンがセットになっています。
MP5用200連/240連マガジンは、ややハイサイクルカスタムと相性が悪かったので、なかなか気が利いたアイテムですね。
これだけの仕様でお値段は¥30,000前後(税抜き定価)というのですからお買い得です。
お次は、次世代電動ガンの売れ筋モデルM4A1シリーズのバリエーションで、10.3inバレルのCQB-Rです。
短縮されたバレル長さはもちろん、豊富なカスタムパーツが標準装備となっている事が特徴です。
いずれも実物の単純なコピーではなく、ストックは次世代電動のバッテリーin構造に対応した仕様に、バーチカルフォアグリップはテールキャップを緩めると固定用バーにかかるテンションが下がって取り外しやすくなる、レイルカバーは程よい柔らかさで広げて押し付けるだけでしっかり固定出来るなど、マルイさんらしい創意工夫が加わっています。
LMTタイプのキャリングハンドル前半をカットオフしたスタイルのリアサイトや、ストック基部のスリングスイベルも標準装備です。
いずれも、この製品の発売後に単品で発売されるとの事で、既存のマルイSTD/次世代電動ユーザーは対応や相性に悩む事無くカスタムパーツの購入が可能になります。
お次はガスブローバックガンをご紹介。
従来製品のバリエーションモデル「カスタムライン」の新発表作は、デトニクス.45のスライドシルバーとフレームシルバーです。
いずれも.45ACPのダミーカートリッジが付属します。
(画像掲載予定)
いよいよ着色見本になって現実味が増してきた、PX-4ストームです。
ベレッタ社のマークが空白になっているのが気になります!
発表以後、コンパクトタイプの要望も高いそうで、期待がかかります。
HK45はクレイ状態で展示。
SOCOMピストルの後継と目されるモデルで、実銃の注目度も今後上がっていくと思います。
XD-M40はイメージ画像で展示です。
アメリカでグロックと一二を争うホットなポリマーフレームオートマチックピストルで、トイガン化が待たれている一品です。
最後はS&W M&Pです。
こちらもクレイモデルですが、製品名はしっかりとS&Wとなっています。
一日も速い製品化が待たれます。
と、ここでちょっとした記事をご紹介。
このリンク先の記事を読む限り、現在のマルイさんの開発速度は凄いみたいですよ~。
ガスリボルバーのニューバリエーションは、24連射コルトパイソンのステンレスシルバーカラーモデルがもうじきに発売となる予定です。
(画像掲載予定)
お次は、意外に楽しい、いわゆる「弾がくっつくターゲット」です。
くっついた白いBB弾が視認しやすい黒バックになっており、着弾位置を参考にサイトの調整を行う際になど非常にお役立ちなアイテムです。
くっついた弾を狙うとか、弾で図形を描いてみるとかいったお遊びも楽しいんですよね。
最後になりましたが、電動ブローバックガンのH&K P30です。
他社が高額商品でモデルアップしそうに無いモデルなので、スタイルがリアルなら良しというコレクターには嬉しい製品ですね。
今回は台風に直撃されたおかげで、取材に使える時間が少なく少々悔いの残る結果となりました。
なんと、クラウンモデルさんの展示内容確認をすっぽかしてしまうという失態を犯してしまいまして、個人的に反省しております。
注目の新製品として、10歳以上用エアコッキングガン ショットガンスーパーSS(SPAS12)のフォールディングストック付きモデルが出品されていたとの事です。
ガスリボルバーも主要機種のラインナップがほぼ出揃う勢いで、カートリッジ式リボルバーファンは目が離せませんよ。
その他内容と詳細は、東京マルイさんのホームページでの公式リリースと、関東方面のショップ・ホビー情報サイトさんで紹介されている内容とあわせてお楽しみいただけましたら幸いです。
(プラモデル関連は当店が紹介しなくても良さそうですね…)
そして何より、週末の土曜・日曜は、是非とも幕張メッセ第9ホール会場で実際に手に取って楽しんでいただきたい所です。
第49回 全日本模型ホビーショー公式サイト
まずは、台風による交通事情の乱れに対応して、イベント開催時間を延長していただいた主催者様に感謝の言葉を贈りたいと思います。
さて、東京マルイさんのブース入り口です。
RCヘリのスイフトがブンブン飛んでます。
注目の新製品は予想通り!電動ガンBOYSのG36Cでした!
…というネタで始めてみました。スミマセン。
新機軸として多弾数マガジンが標準装備となっており、フルサイズに負けない連射が可能となりました。
最大の目玉は、次世代電動ガンG36Kです。
次世代とは言いながら、STD電動ガンと共通箇所を多く持つ事が特徴で、外寸は現行のG36Cとほぼ同じとの事です。
外装では一番の目玉となる3倍率スコープ付きキャリングハンドルは、基本となるスコープ部分の品質が既存の海外製品のどれをも超えるという印象です。
海外製品では調整が殆ど不可能であるとか、レンズ上にホコリが付いているといった問題点がありましたが、マルイ製品ではきちんと照準器として使用できる設計になっているとの事です。
既存のG36Cに装着可能なのもうれしい配慮です。
内部的には、メカボックス上にリコイルウェイトが追加された事で激しいバイブレーションとショックが発生するのはもちろん、エジェクションポートカバーとコッキングレバー、そしてガスピストンが連動して前後する豪華仕様となっています。
マガジンは現行モデルと共用となっており、残念ながら弾切れによる機関のストップ機能はありません。
G36系はボルトリリースメカがオマケの様な仕様で、マガジンチェンジ後にコッキングレバーを操作するのがメーカー推奨の仕様のため、再現しづらかったのでしょうか。
予定価格は¥49,800(税抜き定価)となっています。
お次の新製品は、新機軸のハイサイクル電動ガンシリーズ、MP5A5-HSとG3SAS-HSです。
マルイさんの元に「ゲームで優位に立てるハイサイクルカスタムガンが欲しいけど、ショップのカスタムガンは耐久性に保証が無かったり料金が高額に感じるので、純正で作って欲しい」といったご意見が寄せられるそうで、それならばというのがこの製品。
専用のピストン・ギアセット・モーター・軸受けの採用で、ショップカスタムの平均的な設定のスペックを実現しています。
「ショップさんのカスタムとは少々異なるアイデアを…」と聞きましたが、詳細は聞き出せませんでした。
断面図のスプリングの密度が怪しく感じるのですが…。
MP5には、スコーピオン用を転じたと思しきドラムマガジンがセットになっています。
MP5用200連/240連マガジンは、ややハイサイクルカスタムと相性が悪かったので、なかなか気が利いたアイテムですね。
これだけの仕様でお値段は¥30,000前後(税抜き定価)というのですからお買い得です。
お次は、次世代電動ガンの売れ筋モデルM4A1シリーズのバリエーションで、10.3inバレルのCQB-Rです。
短縮されたバレル長さはもちろん、豊富なカスタムパーツが標準装備となっている事が特徴です。
いずれも実物の単純なコピーではなく、ストックは次世代電動のバッテリーin構造に対応した仕様に、バーチカルフォアグリップはテールキャップを緩めると固定用バーにかかるテンションが下がって取り外しやすくなる、レイルカバーは程よい柔らかさで広げて押し付けるだけでしっかり固定出来るなど、マルイさんらしい創意工夫が加わっています。
LMTタイプのキャリングハンドル前半をカットオフしたスタイルのリアサイトや、ストック基部のスリングスイベルも標準装備です。
いずれも、この製品の発売後に単品で発売されるとの事で、既存のマルイSTD/次世代電動ユーザーは対応や相性に悩む事無くカスタムパーツの購入が可能になります。
お次はガスブローバックガンをご紹介。
従来製品のバリエーションモデル「カスタムライン」の新発表作は、デトニクス.45のスライドシルバーとフレームシルバーです。
いずれも.45ACPのダミーカートリッジが付属します。
(画像掲載予定)
いよいよ着色見本になって現実味が増してきた、PX-4ストームです。
ベレッタ社のマークが空白になっているのが気になります!
発表以後、コンパクトタイプの要望も高いそうで、期待がかかります。
HK45はクレイ状態で展示。
SOCOMピストルの後継と目されるモデルで、実銃の注目度も今後上がっていくと思います。
XD-M40はイメージ画像で展示です。
アメリカでグロックと一二を争うホットなポリマーフレームオートマチックピストルで、トイガン化が待たれている一品です。
最後はS&W M&Pです。
こちらもクレイモデルですが、製品名はしっかりとS&Wとなっています。
一日も速い製品化が待たれます。
と、ここでちょっとした記事をご紹介。
このリンク先の記事を読む限り、現在のマルイさんの開発速度は凄いみたいですよ~。
ガスリボルバーのニューバリエーションは、24連射コルトパイソンのステンレスシルバーカラーモデルがもうじきに発売となる予定です。
(画像掲載予定)
お次は、意外に楽しい、いわゆる「弾がくっつくターゲット」です。
くっついた白いBB弾が視認しやすい黒バックになっており、着弾位置を参考にサイトの調整を行う際になど非常にお役立ちなアイテムです。
くっついた弾を狙うとか、弾で図形を描いてみるとかいったお遊びも楽しいんですよね。
最後になりましたが、電動ブローバックガンのH&K P30です。
他社が高額商品でモデルアップしそうに無いモデルなので、スタイルがリアルなら良しというコレクターには嬉しい製品ですね。
今回は台風に直撃されたおかげで、取材に使える時間が少なく少々悔いの残る結果となりました。
なんと、クラウンモデルさんの展示内容確認をすっぽかしてしまうという失態を犯してしまいまして、個人的に反省しております。
注目の新製品として、10歳以上用エアコッキングガン ショットガンスーパーSS(SPAS12)のフォールディングストック付きモデルが出品されていたとの事です。
ガスリボルバーも主要機種のラインナップがほぼ出揃う勢いで、カートリッジ式リボルバーファンは目が離せませんよ。
その他内容と詳細は、東京マルイさんのホームページでの公式リリースと、関東方面のショップ・ホビー情報サイトさんで紹介されている内容とあわせてお楽しみいただけましたら幸いです。
(プラモデル関連は当店が紹介しなくても良さそうですね…)
そして何より、週末の土曜・日曜は、是非とも幕張メッセ第9ホール会場で実際に手に取って楽しんでいただきたい所です。
第49回 全日本模型ホビーショー公式サイト
2008年05月15日
静岡ホビーショーレポート
2008静岡ホビーショー、行ってまいりました。
(画像をクリックすると横幅512ドットの画像が開きます)
東京マルイブースのメイン展示品は、シュート&リコイルエンジン搭載第二弾のAKS74Uです。
振動発生用のウェイトの重量はそのまま、サイズの短縮とストックのスケルトン化でリコイル感はさらにアップしています。
フォアグリップはABS樹脂製ですが木目表現がなかなかよく出来ていて、放熱スリットを開口してクリアー塗料をコッテリ塗ればよりリアルになると思います。
ベークライトタイプマガジンもお待ちかねですね。
価格は¥52,800の予定との事です。
限定生産品となるのは[M4 PMC]と冠した、M4A1のショートカスタムです。
このスタイルをカスタムパーツで再現すると結構な出費になるので、刻印などの再現にこだわらない人には嬉しい製品でしょう。
価格は¥34,800の予定との事です。
システムは、従来タイプの電動ガンです。シュート&リコイルユニットではありません。
新規金属パーツも多数で、かなり気合が入ってます。
ハンドガンナー期待の一品はMEUピストル!
地味ながらほぼ完全新規設計となった外観はなかなかの完成度です。
ダストカバーの角ばり具合、ラバーグリップに隠されたフロントセレーション、シアーピン固定式の右側セフティレバー、フラットなスライドストップ右側先端、チャンバー上の刻印など、いい感じの再現度です。
価格は¥17,800の予定との事です。
機能部品の形状はM1911A1とほぼ共通となっているとの事で、発売されたらすぐに既存のパーツを使ったカスタムが楽しめるでしょう。
サイトの再現に関しては、ノバック社と正式契約を行う事で納得の仕上がりに。
パッケージもほぼ製品状態に仕上がっており、デトニクスのクロームモデルに続いてすぐにでも発売出来そうだとの事でした。
マガジンはハードクロームメッキ仕上げで出し入れ時の滑りが良く、マガジンバンパーによるBB弾収納スペース延長でM1911A1用よりも2発装弾数が増えています。
価格もおそらく据え置きとの事で、既存のM1911A1ユーザーも実用性重視ならばこちらを選ぶ事になるでしょう。
ラバーグリップの表面の文字とメダリオンのデザインはトイガンオリジナルとなります。
スライド右面は商標使用権の問題?で無刻印です。
デトニクス45エンヴァイロハードクロームモデルは、やや遅れ気味の様子です。
B社のPX4がガスブローバックガンの開発中アイテムに加わりました。
コンパクトモデルも是非とお願いしたところ、フルサイズとコンパクトは実銃の段階で基本的な機構が異なるので難しいかな?との事でした。
電動ブローバックガンの新作はイングラムM11です。
動作箇所がダミーボルトのみなので、なかなか軽快に動きます。
セレクターレバーがライブで、セミ・フルの切り替えが可能です。
ストックの伸縮機構が無いのがちょっと残念です。
価格は¥3,480の予定との事です。
掃気ファン標準装備のサバイバルゲーム用ゴーグルが発売予定です。
視界は広く、マスク部分の柔軟性が高いので装着感は良好です。
レポーターはかなり顔がデカいのですが、問題無しでした。
(メガネをかけて試着するのを忘れてしまいました…)
価格は¥10,000以内の予定との事です。
Zゲージ鉄道模型[PRO-Z]の新アイテムは、新車両セット三種。
常磐線通勤型
総武線通勤型
やはり、日常に見慣れたタイプの車両のリクエストが多いそうです。
軍用車両は駄目でしょうか?
個人的には貨物車両が地味にツボ押しアイテムです。
コンテナサイズ別で二種セットなのも地味にいい味出してます。
貨物列車ならではの長~い編成が和み&癒し技炸裂です。
(このレイアウト上のレール長さの3割位が一編成になってます)
続きましてマルシン工業さんの展示会レポートです。
ガスブローバックガン新作は45ACPの巨大?なグロック [G21]です。
すでに金型は完成しており、動作もOKな状態です。
(内部メカの特許申請中のため試射はNGでした)
GUNライターの石井健夫さんが熱心に取材されていましたので、いずれ謎があきらかにされると思います。
刻印は、国内製造・国内販売用なので問題なく施されるとの事です。
トリガーポジションもキッチリと再現されています。
モーゼルM712は、要望の高かった6mmBB弾バージョン&ショートバレル&ヘビーウェイトモデルが製品化検討用のサンプルとして展示されていました。
発表済みのガスブローバックガン ブレン・テンも従来品とは異なる新ブローバックメカのため撮影以外はNGでした。
マガジンの上部の形状を見る限り、なかなか面白いレイアウトのメカになっているようです。
ニューブレンテンとなっているのは、リバイバル生産される予定の実銃とのタイアップなのでしょうか?
COP357はライブカートリッジタイプの製品化を検討中です。
エジェクターの再現がされていなかったので、是非ともお願いいたします。
南部十四年式はメッキによるカラーバリエーションが企画中です。
ブラックメタル、シルバーメッキ、どちらも雰囲気いいですよ。
射撃終了後にホールドオープンするマガジンも参考展示されました。
発売間近のマテバM2007は実射可能状態で展示されていました。
かなり大柄なサイズですがグリップは細めで重量バランスも良好、さすが競技用に設計されただけの事はあります。
動作感は結構独特で、同じマルシン製品ではM629クラシックに似た印象です。
トリガープルの最初のステージでシリンダーが回転・ロックされ、次のステージからハンマーが起き始めます。
本体がヘビーウェイト樹脂である他、内部に補強用の金属パーツが多数仕込まれていて、かなりガッチリとした仕上がりです。
社員さんとの会話だけですが、[トグサレプリカ革ホルスター]なんてマニア泣かせのアイテムも検討中との事で、当店からもプッシュいたしました。
スピードローダーも欲しくなりますが、9mmルガー弾用のものは実在しないのでどうしたものか。
初回限定で[追跡用信号発信弾頭]が付属するとの事です。
その他メーカーさんの商品をご紹介します。
クラウンモデルさんからはガスリボルバーの最新作COLTパイソンが準備中でした。
8in/6in/4inモデルが出ます。
M19も含めて2.5inモデルはどうかと聞いたら、ホップアップ機構が生かせないので難しいとの事でした。
なお、現行品の可変ホップ化も検討中との事です。
エアコッキングガンでは、簡易キットモデルが企画中です。
スパス12風の、縮小スケールのショットガンタイプエアコッキングガンも登場します。
ハセガワさんからは、[ブラックラグーン]とのコラボレーションで、魚雷艇ブラックラグーン号が。
アオシマさんでは、特攻野郎Aチームのあの車がRCカーで登場。
すごく大きな[花の慶次]の慶次&松風のスタチュー!
タミヤさんの1/35 RCタンクは、登坂性能が異常(笑)
RCシップの新機軸、ウォーターライン仕様のRC戦艦大和が参考出品されていました。
ゆるゆると進み、後部を振っていかにも舵を切っているような動きが再現され、なおかつ砲塔と砲撃音のコントロールも可能!
展示台に置くとフルハルモデルになります。
制服を布で再現した女性自衛官フィギュアです。
何故か外国(ドイツ?)の方が熱心に観察していたのが印象に残りました(笑)
香港ドラゴン社製作の陸上自衛隊員のフィギュアです。
近年の資料の充実ぶりから、再現度も過去のものよりグッと高くなっています。
バンダイさんでは、装甲騎兵ボトムズからファッティーが製品化されます。
中身の再現が凄いです。
マクロス25からは新型[VF25メサイア]の検討用試作品を展示。
可変は当然差し替え無しで完全再現。
頭部形状の違いなど、バリエーションモデルの開発も折込済みの様です。
参考出品ですが、マスターグレード ザクタンク!
同じく参考出品で、マスターグレード ザクキャノン!
デザートタイプザクも展示されていましたが、そちらはB-CLUBのコンバージョンキットでした。
マスターグレード ガンタンク!
動きの少ないメカだけに、どういった製品にするかメーカーさんも悩んでいる様子で、どうやらRCメカ内蔵の楽しい仕様になるようです。
マスターグレード ガンダムver2は、TVアニメ中の雰囲気の再現が売りです。
顔・胸まわりの形状や、お尻のあたりの構造が実にソレっぽいです。
Gアーマーも出るんですね~。
UCハードグラフ仕様の61式戦車はやたらデカくてカッコ良いです。
イベントの内容とは関係無いのですが、レポートを当初当店使用のサーバーにアップしたら、パンクしかけたので慌ててミリブロに移動しました。
国外からのアクセスが凄まじく、海外のトイガンフアンの熱心さをヒシヒシと感じました(汗)
(画像をクリックすると横幅512ドットの画像が開きます)
東京マルイブースのメイン展示品は、シュート&リコイルエンジン搭載第二弾のAKS74Uです。
振動発生用のウェイトの重量はそのまま、サイズの短縮とストックのスケルトン化でリコイル感はさらにアップしています。
フォアグリップはABS樹脂製ですが木目表現がなかなかよく出来ていて、放熱スリットを開口してクリアー塗料をコッテリ塗ればよりリアルになると思います。
ベークライトタイプマガジンもお待ちかねですね。
価格は¥52,800の予定との事です。
限定生産品となるのは[M4 PMC]と冠した、M4A1のショートカスタムです。
このスタイルをカスタムパーツで再現すると結構な出費になるので、刻印などの再現にこだわらない人には嬉しい製品でしょう。
価格は¥34,800の予定との事です。
システムは、従来タイプの電動ガンです。シュート&リコイルユニットではありません。
新規金属パーツも多数で、かなり気合が入ってます。
ハンドガンナー期待の一品はMEUピストル!
地味ながらほぼ完全新規設計となった外観はなかなかの完成度です。
ダストカバーの角ばり具合、ラバーグリップに隠されたフロントセレーション、シアーピン固定式の右側セフティレバー、フラットなスライドストップ右側先端、チャンバー上の刻印など、いい感じの再現度です。
価格は¥17,800の予定との事です。
機能部品の形状はM1911A1とほぼ共通となっているとの事で、発売されたらすぐに既存のパーツを使ったカスタムが楽しめるでしょう。
サイトの再現に関しては、ノバック社と正式契約を行う事で納得の仕上がりに。
パッケージもほぼ製品状態に仕上がっており、デトニクスのクロームモデルに続いてすぐにでも発売出来そうだとの事でした。
マガジンはハードクロームメッキ仕上げで出し入れ時の滑りが良く、マガジンバンパーによるBB弾収納スペース延長でM1911A1用よりも2発装弾数が増えています。
価格もおそらく据え置きとの事で、既存のM1911A1ユーザーも実用性重視ならばこちらを選ぶ事になるでしょう。
ラバーグリップの表面の文字とメダリオンのデザインはトイガンオリジナルとなります。
スライド右面は商標使用権の問題?で無刻印です。
デトニクス45エンヴァイロハードクロームモデルは、やや遅れ気味の様子です。
B社のPX4がガスブローバックガンの開発中アイテムに加わりました。
コンパクトモデルも是非とお願いしたところ、フルサイズとコンパクトは実銃の段階で基本的な機構が異なるので難しいかな?との事でした。
電動ブローバックガンの新作はイングラムM11です。
動作箇所がダミーボルトのみなので、なかなか軽快に動きます。
セレクターレバーがライブで、セミ・フルの切り替えが可能です。
ストックの伸縮機構が無いのがちょっと残念です。
価格は¥3,480の予定との事です。
掃気ファン標準装備のサバイバルゲーム用ゴーグルが発売予定です。
視界は広く、マスク部分の柔軟性が高いので装着感は良好です。
レポーターはかなり顔がデカいのですが、問題無しでした。
(メガネをかけて試着するのを忘れてしまいました…)
価格は¥10,000以内の予定との事です。
Zゲージ鉄道模型[PRO-Z]の新アイテムは、新車両セット三種。
常磐線通勤型
総武線通勤型
やはり、日常に見慣れたタイプの車両のリクエストが多いそうです。
軍用車両は駄目でしょうか?
個人的には貨物車両が地味にツボ押しアイテムです。
コンテナサイズ別で二種セットなのも地味にいい味出してます。
貨物列車ならではの長~い編成が和み&癒し技炸裂です。
(このレイアウト上のレール長さの3割位が一編成になってます)
続きましてマルシン工業さんの展示会レポートです。
ガスブローバックガン新作は45ACPの巨大?なグロック [G21]です。
すでに金型は完成しており、動作もOKな状態です。
(内部メカの特許申請中のため試射はNGでした)
GUNライターの石井健夫さんが熱心に取材されていましたので、いずれ謎があきらかにされると思います。
刻印は、国内製造・国内販売用なので問題なく施されるとの事です。
トリガーポジションもキッチリと再現されています。
モーゼルM712は、要望の高かった6mmBB弾バージョン&ショートバレル&ヘビーウェイトモデルが製品化検討用のサンプルとして展示されていました。
発表済みのガスブローバックガン ブレン・テンも従来品とは異なる新ブローバックメカのため撮影以外はNGでした。
マガジンの上部の形状を見る限り、なかなか面白いレイアウトのメカになっているようです。
ニューブレンテンとなっているのは、リバイバル生産される予定の実銃とのタイアップなのでしょうか?
COP357はライブカートリッジタイプの製品化を検討中です。
エジェクターの再現がされていなかったので、是非ともお願いいたします。
南部十四年式はメッキによるカラーバリエーションが企画中です。
ブラックメタル、シルバーメッキ、どちらも雰囲気いいですよ。
射撃終了後にホールドオープンするマガジンも参考展示されました。
発売間近のマテバM2007は実射可能状態で展示されていました。
かなり大柄なサイズですがグリップは細めで重量バランスも良好、さすが競技用に設計されただけの事はあります。
動作感は結構独特で、同じマルシン製品ではM629クラシックに似た印象です。
トリガープルの最初のステージでシリンダーが回転・ロックされ、次のステージからハンマーが起き始めます。
本体がヘビーウェイト樹脂である他、内部に補強用の金属パーツが多数仕込まれていて、かなりガッチリとした仕上がりです。
社員さんとの会話だけですが、[トグサレプリカ革ホルスター]なんてマニア泣かせのアイテムも検討中との事で、当店からもプッシュいたしました。
スピードローダーも欲しくなりますが、9mmルガー弾用のものは実在しないのでどうしたものか。
初回限定で[追跡用信号発信弾頭]が付属するとの事です。
その他メーカーさんの商品をご紹介します。
クラウンモデルさんからはガスリボルバーの最新作COLTパイソンが準備中でした。
8in/6in/4inモデルが出ます。
M19も含めて2.5inモデルはどうかと聞いたら、ホップアップ機構が生かせないので難しいとの事でした。
なお、現行品の可変ホップ化も検討中との事です。
エアコッキングガンでは、簡易キットモデルが企画中です。
スパス12風の、縮小スケールのショットガンタイプエアコッキングガンも登場します。
ハセガワさんからは、[ブラックラグーン]とのコラボレーションで、魚雷艇ブラックラグーン号が。
アオシマさんでは、特攻野郎Aチームのあの車がRCカーで登場。
すごく大きな[花の慶次]の慶次&松風のスタチュー!
タミヤさんの1/35 RCタンクは、登坂性能が異常(笑)
RCシップの新機軸、ウォーターライン仕様のRC戦艦大和が参考出品されていました。
ゆるゆると進み、後部を振っていかにも舵を切っているような動きが再現され、なおかつ砲塔と砲撃音のコントロールも可能!
展示台に置くとフルハルモデルになります。
制服を布で再現した女性自衛官フィギュアです。
何故か外国(ドイツ?)の方が熱心に観察していたのが印象に残りました(笑)
香港ドラゴン社製作の陸上自衛隊員のフィギュアです。
近年の資料の充実ぶりから、再現度も過去のものよりグッと高くなっています。
バンダイさんでは、装甲騎兵ボトムズからファッティーが製品化されます。
中身の再現が凄いです。
マクロス25からは新型[VF25メサイア]の検討用試作品を展示。
可変は当然差し替え無しで完全再現。
頭部形状の違いなど、バリエーションモデルの開発も折込済みの様です。
参考出品ですが、マスターグレード ザクタンク!
同じく参考出品で、マスターグレード ザクキャノン!
デザートタイプザクも展示されていましたが、そちらはB-CLUBのコンバージョンキットでした。
マスターグレード ガンタンク!
動きの少ないメカだけに、どういった製品にするかメーカーさんも悩んでいる様子で、どうやらRCメカ内蔵の楽しい仕様になるようです。
マスターグレード ガンダムver2は、TVアニメ中の雰囲気の再現が売りです。
顔・胸まわりの形状や、お尻のあたりの構造が実にソレっぽいです。
Gアーマーも出るんですね~。
UCハードグラフ仕様の61式戦車はやたらデカくてカッコ良いです。
イベントの内容とは関係無いのですが、レポートを当初当店使用のサーバーにアップしたら、パンクしかけたので慌ててミリブロに移動しました。
国外からのアクセスが凄まじく、海外のトイガンフアンの熱心さをヒシヒシと感じました(汗)