2011年12月12日
K店長・グアム実弾射撃滞在記7
手ぇいたかったw
はい、リボルバー挑戦でございます
リボルバーと言えば、皆さんそれぞれに思い入れの強い銃もおありかと思います。
わたくしは「フォーティーフォーマグナム撃ってみたい☆」と思っておりましたので、
案の定、44MAGNUM弾の代表格を撃たせてもらってまいりました
COLTが好きなので、まずはCOLT-ANACONDAをば試射
ABSにメッキではありません、オールステンレスでございます
手にした瞬間、その重さに感動
さすがに実銃です。
今現在、トイガン界でアナコンダをモデルアップしてくれているメーカー様は、
マルシン産業様だけで、さすがにこの重量や質感の再現は難しいと思いますが、
しかしながら、Xカート仕様という、実銃のような装填を楽しめるモデルを作成してくれております
おかげさまで、操作方法は全く同じ。
構えた時のサイティングも、はじめての実銃アナコンダのはずが、
なぜかすんなりと馴染むのは、トイガンのモデルアップのおかげですね
なぜアナコンダか?
パイソンで有名な都内猟人のサエバさんの育ての親がアナコンダを使っておられました・・
で、ひらたく言うと「アナコンダ好きなんでw」ということでw
弾を6発装填して、シリンダーをフレームへ戻し、
シリンダー位置をカチっと調整した後・・・いざ射撃
キタ━(゚∀゚)━!
ドッカーンッ!という音の後には、
すさまじき衝撃で銃口が跳ね上がってしまいます
この辺りから、今までのオートマチックと射撃の印象が大きく変化
反動で腕があがってしまうだけでなく、
なんと申しましょうか、火薬の爆発時の空気の振動と申しましょうか、
「衝撃波」みたいなものが瞬間的に体感出来ます
あと、具体的には何かはわかりませんが、火薬の破片?か何かでしょうか?
顔にピチピチっとちょっとチクチクっと当るような感じです←これはカニカニ
というわけで、ゴーグルやメガネはますますもって必須ですね
ラバーグリップが装着されていましたが、
一発発射する毎に、親指と一指し指の間のところがズキズキ痛く、
ダブルアクション>シングルアクションという感じで、ダブルの時はより痛かったです
ただ、不思議な発見がありました
個人差もあるかと思いますが、一発ずつ丁寧に射撃するよりも、
バンッバンッバンッと続けて射撃したほうが手が痛くないという。
理由もわかりませんし、個人差かもしれませんが、自分はそうでした
そして、24発分をあっという間にフィニッシュ!
続いて撃たせてもらった銃はコチラ
S&W・M629 CLASSIC でございます、しかも8インチサイズ
こちらもまた、アナコンダ同様に、
手にした瞬間にズッシリひんやり・・・
ついでに、手は痛いし、顔は痛いしwwwww
アナコンダとM629、どちらが撃ちやすいか?
というところは、不慣れなわたくしでは一概に言えませんが、
どちらも壮絶にはげしかった感じですw あと、手ぇ痛いw
ちなみに、WGさんのオーナーさんとお話をさせて頂いた時は、
「そうですねぇ、ワタシはS&Wのほうが好きですねぇ、あ、でも、S&Wですねぇ、ふふふ」
と、意味深に語って頂きました
結論、COLTもS&Wもどっちも最高でした
そういえば、隣のレーンでS&W・M500を射撃していた渋銀のおじさまが、
3発ほど撃ったところで、「もぉ手ぇアカンわ、無理無理」と断念していたような?
と、そうこうしているうちに、
アッと言う間に24発を撃ち終え、フィニッシュ!ついでに右手もフィニッシュ!w
ちょっと休憩して
いよいよ、ライフル射撃へと移行するのでした
*ここで実銃リボルバーについて一言
トイガンとは異なり、発射時の衝撃はハンパないものです(パネェです)
その為、数発撃つと、銃のプレート等を固定しているボディのネジ類がゆるんでくる場合も。
また、実銃の為、トイガンよりも常にメンテナンスをしなければならない為、
そのネジ類を完全に接着固定やネジロックしてしまうわけにもまいりません
というわけで、数発うつごとに、ネジのゆるみを要チェック!
勿論、実戦の場ではそのような余裕は無いものかと思われますが、
スポーツとしての射撃場で射撃の場合は、ちょっと気をつけておきたいところですね
はい、リボルバー挑戦でございます
リボルバーと言えば、皆さんそれぞれに思い入れの強い銃もおありかと思います。
わたくしは「フォーティーフォーマグナム撃ってみたい☆」と思っておりましたので、
案の定、44MAGNUM弾の代表格を撃たせてもらってまいりました
COLTが好きなので、まずはCOLT-ANACONDAをば試射
ABSにメッキではありません、オールステンレスでございます
手にした瞬間、その重さに感動
さすがに実銃です。
今現在、トイガン界でアナコンダをモデルアップしてくれているメーカー様は、
マルシン産業様だけで、さすがにこの重量や質感の再現は難しいと思いますが、
しかしながら、Xカート仕様という、実銃のような装填を楽しめるモデルを作成してくれております
おかげさまで、操作方法は全く同じ。
構えた時のサイティングも、はじめての実銃アナコンダのはずが、
なぜかすんなりと馴染むのは、トイガンのモデルアップのおかげですね
なぜアナコンダか?
パイソンで有名な都内猟人のサエバさんの育ての親がアナコンダを使っておられました・・
で、ひらたく言うと「アナコンダ好きなんでw」ということでw
弾を6発装填して、シリンダーをフレームへ戻し、
シリンダー位置をカチっと調整した後・・・いざ射撃
キタ━(゚∀゚)━!
ドッカーンッ!という音の後には、
すさまじき衝撃で銃口が跳ね上がってしまいます
この辺りから、今までのオートマチックと射撃の印象が大きく変化
反動で腕があがってしまうだけでなく、
なんと申しましょうか、火薬の爆発時の空気の振動と申しましょうか、
「衝撃波」みたいなものが瞬間的に体感出来ます
あと、具体的には何かはわかりませんが、火薬の破片?か何かでしょうか?
顔にピチピチっとちょっとチクチクっと当るような感じです←これはカニカニ
というわけで、ゴーグルやメガネはますますもって必須ですね
ラバーグリップが装着されていましたが、
一発発射する毎に、親指と一指し指の間のところがズキズキ痛く、
ダブルアクション>シングルアクションという感じで、ダブルの時はより痛かったです
ただ、不思議な発見がありました
個人差もあるかと思いますが、一発ずつ丁寧に射撃するよりも、
バンッバンッバンッと続けて射撃したほうが手が痛くないという。
理由もわかりませんし、個人差かもしれませんが、自分はそうでした
そして、24発分をあっという間にフィニッシュ!
続いて撃たせてもらった銃はコチラ
S&W・M629 CLASSIC でございます、しかも8インチサイズ
こちらもまた、アナコンダ同様に、
手にした瞬間にズッシリひんやり・・・
ついでに、手は痛いし、顔は痛いしwwwww
アナコンダとM629、どちらが撃ちやすいか?
というところは、不慣れなわたくしでは一概に言えませんが、
どちらも壮絶にはげしかった感じですw あと、手ぇ痛いw
ちなみに、WGさんのオーナーさんとお話をさせて頂いた時は、
「そうですねぇ、ワタシはS&Wのほうが好きですねぇ、あ、でも、S&Wですねぇ、ふふふ」
と、意味深に語って頂きました
結論、COLTもS&Wもどっちも最高でした
そういえば、隣のレーンでS&W・M500を射撃していた渋銀のおじさまが、
3発ほど撃ったところで、「もぉ手ぇアカンわ、無理無理」と断念していたような?
と、そうこうしているうちに、
アッと言う間に24発を撃ち終え、フィニッシュ!ついでに右手もフィニッシュ!w
ちょっと休憩して
いよいよ、ライフル射撃へと移行するのでした
*ここで実銃リボルバーについて一言
トイガンとは異なり、発射時の衝撃はハンパないものです(パネェです)
その為、数発撃つと、銃のプレート等を固定しているボディのネジ類がゆるんでくる場合も。
また、実銃の為、トイガンよりも常にメンテナンスをしなければならない為、
そのネジ類を完全に接着固定やネジロックしてしまうわけにもまいりません
というわけで、数発うつごとに、ネジのゆるみを要チェック!
勿論、実戦の場ではそのような余裕は無いものかと思われますが、
スポーツとしての射撃場で射撃の場合は、ちょっと気をつけておきたいところですね
い、いつの間に、、、
[LCT] 雑談のつづき [BIZON]
[サープラス品] 製品紹介&雑談 [LCT BIZON]
[StarkArms] 注入バルブ分解してみた [PPQ]
[雑談]たまにはね、、、
[BUDDY] 行ってきた! [フィールド]
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