2011年12月14日
K店長・グアム実弾射撃滞在記8
ムム?
いつの間にか、この滞在記も第8話になっておりますね
あと100話くらい書きたいところですが、写真数の都合で、もう少しとなります。
どうぞお暇な時に、お付き合い下さいませ
ハンドガン編、終了致しましたが、
さてさて、次は題して、~ライフル編~ でございますビシッ
ライフル達の写真をば公開!
古い銃と新しい銃が混在しております
んまぁ~~、なんということでしょう!
片手で撃てる銃から、肩がちょー痛い銃、反動でメガネがずれる銃まで、
ハンドガンよりも、あからさまに威力や反動の違いを感じるライフル達です
さてさて、非常に撃ちやすい!と思ったものに、
まず、意外なところで、AK74でございました
最新の西側の銃と比べ、なんともアンティークな印象がございます
でも、さすがカラシニコフシステム、ジャムることもなく、狙ったところに当る優れモノ!
(長距離では精度が現れるかもしれませんが、近距離ではとても狙いやすかった印象です^^)
ちょっとズームアップ
ここで、AKについて少しお話
AKシリーズは基本的にボルトストップ機能というものが無い為、
撃ち終わっても、ボルトは閉鎖された状態となります
射撃途中に場を離れたい時にオープン状態に出来ません。
さて、どうしたものでしょうか?
ということで、マガジンを抜き、チャンバー残弾を確認後、
撃ち終わったカラ薬莢を拾い、ボルト部分にはさんで、
この銃は今、発射出来ませんよ~、とアピールもよいかもしれません
しかし!撃ち終わった薬莢は、直後は非常にアツいので素手厳禁です
そして、やっぱり担当のガイドさんにまかせるのが一番良いですね^^
木製ストックにスチールプレス、とても雰囲気の高い銃でございました
肩もストレスを感じないし、手ブレも少ない印象です(セミオートですけど)
さぁ、AKついでに、こちらもご紹介
写真の一番左側、AKピストルです(おぉ!コンパクト!)
バレルが長短く、ストックも無く、サブマシンガンサイズです
弾をこめて・・
発射!(ヨメさんがw)
気をつけるべきは、サイティング時についついトイガンのつもりで、
リアサイトに顔を近づけてしまってはいけません
反動で銃が下がり、ゴッチンする可能性がございます
なので、手をのばして、ハンドガンを撃つようなニュアンスで射撃です^^
さすが、AKピストル!
しかも、銃身が短い為、ダイレクトにマズルフラッシュが炸裂します
超撃ちごたえのある一丁でした☆
次回へつづく・・にゃっしっし
い、いつの間に、、、
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