2008年10月16日
2008全日本模型ホビーショーレポート!
2008全日本模型ホビーショーのレポート作業完了しました。
使えそうな素材はほぼ全てアップしましたので、お楽しみ下さい。
マルイM4 SOPMODやマルシンG21の動画など、コンパクトデジタルカメラの機能ではまったく魅力を伝えられない没素材も多く、次回取材までに機材を強化しておきたい所です。

東京マルイ次世代電動ガン [M4 SOPMOD] です。
AK74シリーズに続くシュート&リコイルエンジンのM16系対応型を製作、外装も完全新規となった気合の一発です。
さらに東京マルイ製電動ガン初となるボルトストップ(弾切れ表示)機能が採用され、リアルカウント派ゲーマーに嬉しい仕様です。
ダミーボルトキャリアー(カバー部)が発射に連動して前後しますが、海外製品にある様なボルトストップ機能との連動はありません。(発射待機時は常に閉じています)
また、多弾数マガジン使用時はボルトストップ機能は作動しません。

金属パーツを多用しており、外観の変更を行わないのであれば強度アップのための社外カスタムパーツの組み込みの必要は殆どありません。
また、完全リアルサイズのRISが採用されている事から、その他のリアルサイズパーツとの組み合わせも「ご期待下さい」との事です。

リコイルショックですが、リコイル発生用のウェイトをバッファーチューブ内に配置した事でウェイト自体の重量が低減しており(未確認)、たとえば片手撃ちを行った場合などのインパクトは低下している事は否めません。
ただし、振動の発生源がストック内にある事で、ストックに頬付けした際に伝わるインパクト(とメカノイズ)が付加されており、単純にマイナスになった訳ではありません。
また、このSOPMODモデルはクレーンストックにバッテリー内蔵のため、それらに振動が吸収されている可能性もあり、後日発売予定のノーマルストックタイプは「また印象が違うでしょう」との事です。

マガジンは遂にリアルサイズになって、マガジンポーチの底が余りません。
ノーマルタイプはボルトストップ機能を有しリアルカウント派のために(とはいえ80発!)、多弾数タイプは
余裕の430連でボルトストップ機能なぞ不要!のトリガーハッピーのために開発されたと言えましょう。

新規作成のレシーバーは、内部メカの都合で完全リアルサイズ!とはいかないものの、可能な限り実物に即した寸法を目指したとの事です。
特にハンドガードとレシーバー上のレールの段差の発生には気を使ったとの事で、純正以外のリアルパーツを取り付けてもかなりいい雰囲気で馴染む事でしょう。
ストックもバッテリー内蔵のためのアレンジはありますが、チューブ径その他もろもろ、期待していい寸法になっている様子です。

ここで息抜きに完成状態を一枚。

専用バッテリーはニッケル水素式の8.4V1300mAhで、専用の充電器も同時発売です。
ハード面・ソフト面で冷気時のパワー不足や充電・放電時の破損事故など、ニッケル水素電池特有の扱いにくさをカバーする工夫がされている様です。
とりあえず、使用前には必ず説明書を読んで下さいとの事です。
ちなみに、1チャージで撃てる回数は?と素人臭い事を聞いたら、一日一本で充分遊べますがスペアがあると確実です、との事でした。

新メカボックスです。
とりあえずノズルの長さに驚かされますね。
その他の部分は既存のメカボックスに用いられた技術を熟成させたもので、マニアなら購入後のカスタム・チューンをいろいろと想像出来るでしょう。
バッファーチューブ横の穴は展示用のものなので、製品にはありません(汗)

大型金属パーツの集合図です。
バレルが根元から先端までズドンとした太さになっているのが安心感高いです。
カスタムパーツメーカーさんも、楽なお仕事が出来ると思います。

お次は、なにやら某トムっぽい人のイラストがかかれた看板!
二挺拳銃!フルオート!

という訳でハイキャパシリーズの新作、フルオートモード固定の「エクストリーム」モデルです。
画像ではうつむいて居られますが、実際は中央のエージェントっぽいコスの姐さんが終始二挺拳銃で乱射をキメておりました。
とにかく二挺買いなさい!というアピールかと思われます。

側面全体をパチリ。
新造のスライドはいわゆるSTIタイプの「セイバートゥースカット」が施されたものです。
コレだけで買いという人も居る事でしょう。
画像はありませんが、メカ的にはフルオートシア内蔵のクローズドボルト?式フルオートで、スプリングガイド部のスピードバッファー的構造により往復速度はノーマルの比ではありません。
マガジンのコンディションが万全なら、ワンマガジンが1.5秒程でカラになります。
スライドストップ機能が殺されていますが、迫力と耐久性の為なら無くてもいいでしょ?という割り切りが大事です。
集弾性に関しては、特に新しい工夫は入っていないものの、フルオートシア採用のおかげで銃をしっかりと固定すれば弾が一列になって飛んでいくほどのもので、「当たるフルオート」として完成されています。
最後に動画をどうぞ。

アクリルケースの常連となった二機種ですが、いざとなれば開発は急ピッチで進むとの事ですのでワクワクしていましょう。

そして、なんと10歳以上用ガスブローバックガンも開発中です。
フルサイズの電動ガンでは?と聞きましたらば、技術的には問題ないですが?という風で、ご想像にお任せ状態の様です。

電動ブローバックガンの新作はS&W PC356です。
ワルサーP99DAOにあったフルオートモードは無い様子ですが…?社員さんに聞いても「無い」との事でした。
お次はマルシン工業さんの展示発表会レポートを。
会場のあるフロアでは結婚披露宴?がひらかれておりまして、ここに入って行っていんだろうか…という状況でした(汗)

まずは近日発売予定のマテバM-M2007リミテッドエディション。
木製グリップ採用のデラックスバージョンです。

グリップは複雑な形状のうえチェッカーが刻まれており、値上げ分以上の価値あり!と思うのですがいかがでしょう?

木製グリップの別売は無いとの事なので、食事の回数を減らしててでも買いたいアイテムです。

お次は、これまた特殊なマニア待望のカートリッジ使用ガスブローバックガン、その名も「デュアルマキシ」グロックG21です。

とりあえず解説文をお読みください。

…。

実際に手に取ってみて驚くのはその大きさ。
イメージ的には、USP.40とUSP.45との違いです。

ドドン!と野太いグロックは、それだけで一見の価値ありです。
グリップがヘビーウェイト樹脂、スライドがABS樹脂となっており、手に取った時の重量感と軽快な動作をバランスさせています。

構造的には既存のモデルガン・ガスブローバックガンに近い…、つまり実銃を上手くガスガンにアレンジしています。
フィールドストリッピングも同様に、テイクダウンラッチを下げるだけでスルリと行えます。
トリガーポジションは他社製品同様に表現されています。

ホールドオープン位置が変だとか、中に変なメカがギチギチに詰まっているという事もありません。
動作感は、まだ調整中という事もあり断言はできませんが、リコイルショックは程々に、スライドの前後動スピードを優先させた印象です。
カートのローディング・エジェクトは確実で、カートの飛び具合も良好です。
アルミ製カートと真鍮製カートではあきらかに飛び具合が違い、社員さんのお話ではさらによく飛ぶプラ製カートも検討中との事です。

最後に衝撃の発表ですが、今までグロックと書いてきましたが、実は「CLOCK」なのです。
よく見なければ気が付かない、タナカ方式です(笑)
[追記]
会場発表で、グロック21のファクトリーチューニングバージョン「トーナメントプロト」の限定発売が告知されました。
内容は「ブラックメッキ(もしくはポリッシュ)スライド」「リコイルアップ用の真鍮製ピストン」「パッキン素材の変更」「チューニング済みバルブ採用」「動作抵抗の低減加工」「スライド・マガジンのフィッティング」「スプリング設定の変更」などです。
ライン製造ではなく専任職人が組み立て調整を一貫して行う事で、量産品ゆえの妥協を廃した仕上がりになるとの事です。
製造予定数は480個、価格は35000円との事です。
正式な情報が通達され次第、ご予約開始いたします。

こちらは現在ビシビシ改良中のガスブローバックM1911-A1系です。
S.A.Tマガジンさんの厳しい指摘を受けて、日夜進化中との事です。

とりあえずは、ヘビーウェイト樹脂製となったフレームの質感と剛性をお確かめ下さい、という感じでした。

モデルガンファンには、久々の登場となるワルサーPPをご紹介。
ヘビーウェイト樹脂+リアル刻印仕様となっています。

普通に有る時はあまり気にならないのに、無くなってみると寂しくなる、そんなバリエーションモデルです。

今回を逃したら次は5年後?10年後?という存在なので、マニアはお布施のつもりで買いましょう。
絶対だぞ!

じわじわと開発進行中の、maxi8ライフル(仮称)です。
会場には三種が展示され、うち一種が試射用のため画像を撮り忘れました。
その撮り忘れた一種は機能・性能アピール用のショートバレルバージョンで、8mmBB弾をエアコッキング式で飛ばすという事がどう面白いかがわかりやすい様にまとめた形のようでした。

基本的には旧来のエアコッキングガン アンシュッツをベースとしたものですが、ポンプ容量をそのままに自主規制値の上限ギリギリと言える1.5J(ガスガンは誤差の事を考えて1.3J位にしてあるそうです)のパワーを持たせ、そのパワーで最良の集弾性を出せるバレル長にしたスタイルだそうです。
また、8mmBB弾モデル特有の個性として、発射音を重視しているとの事でした。
迫力ある着弾音についてはすでにご存知でしょうが、銃口から発する発射音についても研究を進めて、6mmBB弾モデルやガスガンでは出せない、独特の迫力ある音を出していました。
会場の試射スペースではその性能を体感する事はできませんでしたが、長い研究期間の事を考えると期待が高まります。
現在ベースとなっているアンシュッツのデザインを捨てて、より魅力的なスタイルに仕立てる構想もあるそうで、個人的にはアメリカで静かなブームになっている50口径スポーツライフルをモデルにすればいいのではと思いました。
ここからは模型・トイ関連のミニレポートです。
アイテムのチョイスは単なる趣味です。

プラモデル愛好家として有名なタレントの石坂浩二さんによる開会コメントの様子です。
「お前らとにかく下手でもいいからプラモ作れ!」という内容の面白いトークでした。

タミヤの1/35RCタンクシリーズ新作はM4A3シャーマン。

相変わらず登坂力が高く、走らせてナンボの非常に楽しい製品です。

WAVEからは、99式強襲空挺レイバーが1/48完成品で登場。

実際の自衛隊員の中にもファンの多いメカなのです。

KOTOBUKIYAからは、電脳戦記バーチャロンの第一世代、O.M.G.バージョンのテムジンがハイエンドデザインでプラモデル化。
ファンの夢がまたひとつ叶いました。

ハセガワからは、バーチャロンマーズから、マイザーデルタが登場。
ビンビンに尖ったデザインと変形ギミックをハセガワの技術で再現!

外観の設計データはハイエンドCGと比較して違和感の無いレベルになっています。

バーチャロンマーズ版のテムジンも、カラーバリエーションモデルが新登場です。

古い人には[SF3D]のMa.kからは、世界観を象徴するデザインのひとつであるファルケが登場。
金型製作参考用の原型の時点で、その高い完成度が期待できます。

クレイアニメーションの頂点「ウォレスとグルミット」から、害獣駆除チームの車が模型化されていました。
面白い映画なので、未見の方は是非とも見て下さい。
見たらこの模型も欲しくなりますから。

英国ネタ二発目は、核武装前提爆撃機TSR-2が、お手軽に楽しめる商品形態でようやく登場です。

バンダイさんのガンダムUC シナンジュver.kaです。
模型栄えするデザインである事に設計者もビックリ!といった風に熱の入った解説がされていました。

個人的には、武器関連のデザインとギミックの面白さに感心しました。

ROBOT魂からは、ガンダムダブルオー第一期の最後の数分のみの登場ながら、ファンのハートをガッシリ掴んだGNフラッグが。

タカラトミーのケルベロスサーガシリーズ新作は、陸上自衛隊61式特殊増加装甲です。
「こんなのが立っていたら近づきたくないな…」という厳つさがたまりませんね。


アオシマからは、MADMAX2のインターセプターが、メタル製の「犬」が追加されての再登場です。

地味ながらマニアの意見を反映させた追加パーツも。

ナイトライダーのナイト2000は、シーズン1バージョンが登場。

新開発のフロントスキャナーは、あの「残像」をLEDで再現しています。

海底軍艦[轟天]の大型完成品モデルは、ドリルがモーターで回転、上面構造物を艦内に収納可能など充実の完成度です。

ムー帝国に斬り込む挺身隊も二名付属します。

ビーグルから、決定版と言って良い仕様で登場の、ライドアーマー・モスピーダです。

リアショックまで再現したリアリティある構造、ライダーが搭乗した際の存在感が素晴らしいです。

ライドアーマーとなった時の一体感も抜群です。
使えそうな素材はほぼ全てアップしましたので、お楽しみ下さい。
マルイM4 SOPMODやマルシンG21の動画など、コンパクトデジタルカメラの機能ではまったく魅力を伝えられない没素材も多く、次回取材までに機材を強化しておきたい所です。

東京マルイ次世代電動ガン [M4 SOPMOD] です。
AK74シリーズに続くシュート&リコイルエンジンのM16系対応型を製作、外装も完全新規となった気合の一発です。
さらに東京マルイ製電動ガン初となるボルトストップ(弾切れ表示)機能が採用され、リアルカウント派ゲーマーに嬉しい仕様です。
ダミーボルトキャリアー(カバー部)が発射に連動して前後しますが、海外製品にある様なボルトストップ機能との連動はありません。(発射待機時は常に閉じています)
また、多弾数マガジン使用時はボルトストップ機能は作動しません。

金属パーツを多用しており、外観の変更を行わないのであれば強度アップのための社外カスタムパーツの組み込みの必要は殆どありません。
また、完全リアルサイズのRISが採用されている事から、その他のリアルサイズパーツとの組み合わせも「ご期待下さい」との事です。

リコイルショックですが、リコイル発生用のウェイトをバッファーチューブ内に配置した事でウェイト自体の重量が低減しており(未確認)、たとえば片手撃ちを行った場合などのインパクトは低下している事は否めません。
ただし、振動の発生源がストック内にある事で、ストックに頬付けした際に伝わるインパクト(とメカノイズ)が付加されており、単純にマイナスになった訳ではありません。
また、このSOPMODモデルはクレーンストックにバッテリー内蔵のため、それらに振動が吸収されている可能性もあり、後日発売予定のノーマルストックタイプは「また印象が違うでしょう」との事です。

マガジンは遂にリアルサイズになって、マガジンポーチの底が余りません。
ノーマルタイプはボルトストップ機能を有しリアルカウント派のために(とはいえ80発!)、多弾数タイプは
余裕の430連でボルトストップ機能なぞ不要!のトリガーハッピーのために開発されたと言えましょう。

新規作成のレシーバーは、内部メカの都合で完全リアルサイズ!とはいかないものの、可能な限り実物に即した寸法を目指したとの事です。
特にハンドガードとレシーバー上のレールの段差の発生には気を使ったとの事で、純正以外のリアルパーツを取り付けてもかなりいい雰囲気で馴染む事でしょう。
ストックもバッテリー内蔵のためのアレンジはありますが、チューブ径その他もろもろ、期待していい寸法になっている様子です。

ここで息抜きに完成状態を一枚。

専用バッテリーはニッケル水素式の8.4V1300mAhで、専用の充電器も同時発売です。
ハード面・ソフト面で冷気時のパワー不足や充電・放電時の破損事故など、ニッケル水素電池特有の扱いにくさをカバーする工夫がされている様です。
とりあえず、使用前には必ず説明書を読んで下さいとの事です。
ちなみに、1チャージで撃てる回数は?と素人臭い事を聞いたら、一日一本で充分遊べますがスペアがあると確実です、との事でした。

新メカボックスです。
とりあえずノズルの長さに驚かされますね。
その他の部分は既存のメカボックスに用いられた技術を熟成させたもので、マニアなら購入後のカスタム・チューンをいろいろと想像出来るでしょう。
バッファーチューブ横の穴は展示用のものなので、製品にはありません(汗)

大型金属パーツの集合図です。
バレルが根元から先端までズドンとした太さになっているのが安心感高いです。
カスタムパーツメーカーさんも、楽なお仕事が出来ると思います。

お次は、なにやら某トムっぽい人のイラストがかかれた看板!
二挺拳銃!フルオート!

という訳でハイキャパシリーズの新作、フルオートモード固定の「エクストリーム」モデルです。
画像ではうつむいて居られますが、実際は中央のエージェントっぽいコスの姐さんが終始二挺拳銃で乱射をキメておりました。
とにかく二挺買いなさい!というアピールかと思われます。

側面全体をパチリ。
新造のスライドはいわゆるSTIタイプの「セイバートゥースカット」が施されたものです。
コレだけで買いという人も居る事でしょう。
画像はありませんが、メカ的にはフルオートシア内蔵のクローズドボルト?式フルオートで、スプリングガイド部のスピードバッファー的構造により往復速度はノーマルの比ではありません。
マガジンのコンディションが万全なら、ワンマガジンが1.5秒程でカラになります。
スライドストップ機能が殺されていますが、迫力と耐久性の為なら無くてもいいでしょ?という割り切りが大事です。
集弾性に関しては、特に新しい工夫は入っていないものの、フルオートシア採用のおかげで銃をしっかりと固定すれば弾が一列になって飛んでいくほどのもので、「当たるフルオート」として完成されています。
最後に動画をどうぞ。

アクリルケースの常連となった二機種ですが、いざとなれば開発は急ピッチで進むとの事ですのでワクワクしていましょう。

そして、なんと10歳以上用ガスブローバックガンも開発中です。
フルサイズの電動ガンでは?と聞きましたらば、技術的には問題ないですが?という風で、ご想像にお任せ状態の様です。

電動ブローバックガンの新作はS&W PC356です。
ワルサーP99DAOにあったフルオートモードは無い様子ですが…?社員さんに聞いても「無い」との事でした。
お次はマルシン工業さんの展示発表会レポートを。
会場のあるフロアでは結婚披露宴?がひらかれておりまして、ここに入って行っていんだろうか…という状況でした(汗)

まずは近日発売予定のマテバM-M2007リミテッドエディション。
木製グリップ採用のデラックスバージョンです。

グリップは複雑な形状のうえチェッカーが刻まれており、値上げ分以上の価値あり!と思うのですがいかがでしょう?

木製グリップの別売は無いとの事なので、食事の回数を減らしててでも買いたいアイテムです。

お次は、これまた特殊なマニア待望のカートリッジ使用ガスブローバックガン、その名も「デュアルマキシ」グロックG21です。

とりあえず解説文をお読みください。

…。

実際に手に取ってみて驚くのはその大きさ。
イメージ的には、USP.40とUSP.45との違いです。

ドドン!と野太いグロックは、それだけで一見の価値ありです。
グリップがヘビーウェイト樹脂、スライドがABS樹脂となっており、手に取った時の重量感と軽快な動作をバランスさせています。

構造的には既存のモデルガン・ガスブローバックガンに近い…、つまり実銃を上手くガスガンにアレンジしています。
フィールドストリッピングも同様に、テイクダウンラッチを下げるだけでスルリと行えます。
トリガーポジションは他社製品同様に表現されています。

ホールドオープン位置が変だとか、中に変なメカがギチギチに詰まっているという事もありません。
動作感は、まだ調整中という事もあり断言はできませんが、リコイルショックは程々に、スライドの前後動スピードを優先させた印象です。
カートのローディング・エジェクトは確実で、カートの飛び具合も良好です。
アルミ製カートと真鍮製カートではあきらかに飛び具合が違い、社員さんのお話ではさらによく飛ぶプラ製カートも検討中との事です。

最後に衝撃の発表ですが、今までグロックと書いてきましたが、実は「CLOCK」なのです。
よく見なければ気が付かない、タナカ方式です(笑)
[追記]
会場発表で、グロック21のファクトリーチューニングバージョン「トーナメントプロト」の限定発売が告知されました。
内容は「ブラックメッキ(もしくはポリッシュ)スライド」「リコイルアップ用の真鍮製ピストン」「パッキン素材の変更」「チューニング済みバルブ採用」「動作抵抗の低減加工」「スライド・マガジンのフィッティング」「スプリング設定の変更」などです。
ライン製造ではなく専任職人が組み立て調整を一貫して行う事で、量産品ゆえの妥協を廃した仕上がりになるとの事です。
製造予定数は480個、価格は35000円との事です。
正式な情報が通達され次第、ご予約開始いたします。

こちらは現在ビシビシ改良中のガスブローバックM1911-A1系です。
S.A.Tマガジンさんの厳しい指摘を受けて、日夜進化中との事です。

とりあえずは、ヘビーウェイト樹脂製となったフレームの質感と剛性をお確かめ下さい、という感じでした。

モデルガンファンには、久々の登場となるワルサーPPをご紹介。
ヘビーウェイト樹脂+リアル刻印仕様となっています。

普通に有る時はあまり気にならないのに、無くなってみると寂しくなる、そんなバリエーションモデルです。

今回を逃したら次は5年後?10年後?という存在なので、マニアはお布施のつもりで買いましょう。
絶対だぞ!

じわじわと開発進行中の、maxi8ライフル(仮称)です。
会場には三種が展示され、うち一種が試射用のため画像を撮り忘れました。
その撮り忘れた一種は機能・性能アピール用のショートバレルバージョンで、8mmBB弾をエアコッキング式で飛ばすという事がどう面白いかがわかりやすい様にまとめた形のようでした。

基本的には旧来のエアコッキングガン アンシュッツをベースとしたものですが、ポンプ容量をそのままに自主規制値の上限ギリギリと言える1.5J(ガスガンは誤差の事を考えて1.3J位にしてあるそうです)のパワーを持たせ、そのパワーで最良の集弾性を出せるバレル長にしたスタイルだそうです。
また、8mmBB弾モデル特有の個性として、発射音を重視しているとの事でした。
迫力ある着弾音についてはすでにご存知でしょうが、銃口から発する発射音についても研究を進めて、6mmBB弾モデルやガスガンでは出せない、独特の迫力ある音を出していました。
会場の試射スペースではその性能を体感する事はできませんでしたが、長い研究期間の事を考えると期待が高まります。
現在ベースとなっているアンシュッツのデザインを捨てて、より魅力的なスタイルに仕立てる構想もあるそうで、個人的にはアメリカで静かなブームになっている50口径スポーツライフルをモデルにすればいいのではと思いました。
ここからは模型・トイ関連のミニレポートです。
アイテムのチョイスは単なる趣味です。

プラモデル愛好家として有名なタレントの石坂浩二さんによる開会コメントの様子です。
「お前らとにかく下手でもいいからプラモ作れ!」という内容の面白いトークでした。

タミヤの1/35RCタンクシリーズ新作はM4A3シャーマン。

相変わらず登坂力が高く、走らせてナンボの非常に楽しい製品です。

WAVEからは、99式強襲空挺レイバーが1/48完成品で登場。

実際の自衛隊員の中にもファンの多いメカなのです。

KOTOBUKIYAからは、電脳戦記バーチャロンの第一世代、O.M.G.バージョンのテムジンがハイエンドデザインでプラモデル化。
ファンの夢がまたひとつ叶いました。

ハセガワからは、バーチャロンマーズから、マイザーデルタが登場。
ビンビンに尖ったデザインと変形ギミックをハセガワの技術で再現!

外観の設計データはハイエンドCGと比較して違和感の無いレベルになっています。

バーチャロンマーズ版のテムジンも、カラーバリエーションモデルが新登場です。

古い人には[SF3D]のMa.kからは、世界観を象徴するデザインのひとつであるファルケが登場。
金型製作参考用の原型の時点で、その高い完成度が期待できます。

クレイアニメーションの頂点「ウォレスとグルミット」から、害獣駆除チームの車が模型化されていました。
面白い映画なので、未見の方は是非とも見て下さい。
見たらこの模型も欲しくなりますから。

英国ネタ二発目は、核武装前提爆撃機TSR-2が、お手軽に楽しめる商品形態でようやく登場です。

バンダイさんのガンダムUC シナンジュver.kaです。
模型栄えするデザインである事に設計者もビックリ!といった風に熱の入った解説がされていました。

個人的には、武器関連のデザインとギミックの面白さに感心しました。

ROBOT魂からは、ガンダムダブルオー第一期の最後の数分のみの登場ながら、ファンのハートをガッシリ掴んだGNフラッグが。

タカラトミーのケルベロスサーガシリーズ新作は、陸上自衛隊61式特殊増加装甲です。
「こんなのが立っていたら近づきたくないな…」という厳つさがたまりませんね。


アオシマからは、MADMAX2のインターセプターが、メタル製の「犬」が追加されての再登場です。

地味ながらマニアの意見を反映させた追加パーツも。

ナイトライダーのナイト2000は、シーズン1バージョンが登場。

新開発のフロントスキャナーは、あの「残像」をLEDで再現しています。

海底軍艦[轟天]の大型完成品モデルは、ドリルがモーターで回転、上面構造物を艦内に収納可能など充実の完成度です。

ムー帝国に斬り込む挺身隊も二名付属します。

ビーグルから、決定版と言って良い仕様で登場の、ライドアーマー・モスピーダです。

リアショックまで再現したリアリティある構造、ライダーが搭乗した際の存在感が素晴らしいです。

ライドアーマーとなった時の一体感も抜群です。
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